筋トレガチ勢


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001 2023/03/01(水) 15:39:09 ID:HUGZy6WlJw
食生活はどんな感じ?
性生活はどんな感じ?

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002 2023/03/01(水) 15:59:42 ID:ioMGhDkGws
    ­

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003 2023/03/02(木) 03:51:06 ID:GObZZfELX.






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004 2023/07/11(火) 21:19:13 ID:3sYrBzyvUo
              .

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005 2023/07/11(火) 21:21:21 ID:3sYrBzyvUo
006 2023/07/11(火) 21:27:44 ID:3sYrBzyvUo
                .

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007 2023/07/11(火) 21:29:46 ID:3sYrBzyvUo
008 2023/07/29(土) 17:16:55 ID:nKvalQJzJ2
持久力はない

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009 2023/07/29(土) 18:46:56 ID:l4eqUQuI9s
>>8
どんなトレーニングをしても、筋肉は「持久力がある」方向にシフトします。

アメリカのある研究報告によると、投てきなどのパワー系の競技選手、
それもオリンピックレベルのトップアスリートの筋肉を調べたところ、
「タイプIIx(速筋線維)」に分類される筋肉がほとんどなく、ほぼすべてが、
持久力も併せ持つ「タイプIIa」になってしまっていたそうです。

一般人の場合、「IIx」と「IIa」との比率は1:1~1:2といわれていますが、
トップアスリートは「IIx」がゼロに近いのです。
そのくらい、持久的能力をもった「IIa」に変わってしまっているのです。

ということで、筋線維は、基本的にどんなトレーニングをしても、
よりスタミナのあるほうへシフトしていく、と考えていいでしょう。

その理由として考えられるのは、トレーニングの「量」です。
パワー型のアスリートも、スプリンターも、勝つためには、
長時間のトレーニングをこなさなければなりません。
たくさん走り、たくさん跳び、たくさん投げないと
いい選手にはなれないからです。

1回1回の動作は瞬発系ですが、何度も繰り返すということは、
結果的に持久的能力も必要になります。
また、ある程度のスタミナをつけておかないと、
試合で勝ち抜くこともできません。
ですから、筋肉の持久性は自然に高まるのだと考えられます。

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010 2023/07/29(土) 18:50:01 ID:l4eqUQuI9s
ボディビルダーのように筋肉を鍛えて太くする場合も、
普段のトレーニングでは、比較的長時間トレーニングして
「筋肉をいかに疲労困憊まで追い込むか」ということが
重要なファクターになります。

すると当然、筋繊維は、太くなりながらもスタミナも併せ持つタイプへと、
変わっていくわけです。

マラソン等の持久力に特化した競技の選手と比べれば相対的に劣るのは当たり前ですが、
少なくとも、あまり運動していない一般人よりは、ボディビルダーの方が、
筋持久力・心肺持久力ともに、はるかに優れています。

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011 2023/07/30(日) 09:52:39 ID:PTavOsx4LE
「ボディビルダーが鍛えるのは速筋なので、持久力は無い」ってまことしやかに言われてるけど、
コンテストに出ているようなボディビルダーって凄まじい量のトレーニングをこなしてるもんなあ…

特に、薬物を使わずに筋肥大させるには、トレーニングの「トータルボリューム」が重要だっていうのが
最近主流のエビデンスだし、調べてみると実際にボディビルダーってウエイトリフターやパワーリフター
に比べて遅筋(タイプI)の割合が非常に多いみたいだね

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012 2023/07/30(日) 12:49:00 ID:xsZvLATT/E
>>11 筋トレを否定するやつは、
だらけた生活、続かない筋トレの自分を肯定するには、
真面目に筋トレすることを否定しないといけない。
だからすぐに役に立たない筋肉とか、
格闘しても弱いとか意味不明なことをいって自分を納得させる。

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013 2023/07/31(月) 08:30:48 ID:R7Yqn6AeIM
>>12
野球が上手い人やマラソンを速く走れる人を見ても、「男として負けた」とまでは思わないが、
筋肉が大きい人を見ると、オスとして本能的に「負けた」と思ってしまうそうだ。
特に、肩回りの筋肉は男性ホルモンのレセプターが多い部分なので、「男らしさ」や「強い男」の象徴とも言える。

その状態を放置すると、自分は「男」だが、「男らしくない」「弱い」という「認知的不協和」が生まれ、ストレスを覚える。
これを解消するには、相反する2通りの方法がある。

1.自分も筋肉を鍛えて、強く大きくなる。

2.「あんな筋肉は見た目だけで役に立たない」と思い込んで自分を安心させる。

…残念ながら、一般的には、汗をかかずに済む後者の方法を取るケースが多いんだろうね。

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014 2023/07/31(月) 08:50:55 ID:R7Yqn6AeIM
「自分では実践しない格闘技オタク」がよく褒め称えているブルース・リーなどは、
実はボディビルダーを非常にリスペクトしており、アメリカからトレーニング器具や
トレーニング雑誌を取り寄せ、ボディビルダーのトレーニングを熱心に研究していた。

また、当時、ボディビル界のスーパースターだったビル・パールや、まだ売り出し中の大型新人だった
アーノルド・シュワルツェネッガーらの写真を持ち歩き、まるでアイドルのブロマイドでも見るような
憧憬の眼差しで見つめていたという証言もある。

他にも、空手の大山倍達が、日本ボディビル界の草分けである若木竹丸に師事して
ウエイトトレーニングを習ったというのも有名な話だが、その若木は、柔道未経験ながら、
講道館に出向いて「四段を何人倒せば五段がもらえますか?」と持ち掛け、「初段から取ってください」
と断られたというエピソードがある。
実際に、四段クラス相手なら、技など知らなくても怪力だけでねじ伏せることができた。
それだけ、筋肉量・筋力で勝ることのアドバンテージは大きい。

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015 2023/07/31(月) 09:05:45 ID:R7Yqn6AeIM
しかし、このような行為は、普通なら道場破りと見られるだろうし、
当時の講道館は気の荒い猛者がウジャウジャいた時代なので、
特に「ナメられた」とも言える4段クラスの門下生たちは激怒し、
袋叩きにしそうなものだが、それを丁重にお断りして無事に帰したことが、
にわかには信じられない。

ここからは推測だが、やはり若木の腕周りや胸囲が当時としては規格外のサイズだったので、
柔道家すらも圧倒して、手を出せなくしてしまったのだと思われる。
そんなふうに、争いや、襲われることを未然に防ぐ抑止力として機能するところも、
筋肉が持つ大きなメリットのひとつだろう。

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016 2023/08/02(水) 13:56:59 ID:Umey1ZVeLg
路上でとか言わないで黙ってなよ
格闘技じゃねえんだからさ
柔道ならいざ知らずストライク能力が入れば筋トレだけじゃ無理なんだよ
ブン殴るか蹴られるで一瞬で終わるんだから
そんなくだらない事なんかどうでもいいトレーニーは別の路線でいい
あれはあれでとてもとても素晴らしいと思うよ

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