無駄に80歳になったとして何のために生きるの？

モチベーションが見当たらないし
チンコも勃起しないし
何してるのか

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趣味の問題は合理的に説明できないんだよ

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惰性、慣性の生活。

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今が充実してると何もできなくなる年齢が怖いよね
公園のベンチに一人で座ってる老人を毎日見ると長生きの意味がわからなくなる
それと、何かの病気なっても延命処置で無理やり生かされる日本はよくない

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毎日公園のベンチに一人で座ってる老人の愉しみを知るまい

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　結局脳と体力だけなのワニよね長生きして楽しめるのお札じゃない
お札あってもボケて押し入れや庭に壺にいれてうずめるのがオチ
いかに脳や体つかい考えて楽しめるか、これは若くてもまったくおなじ

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20年なんて直ぐだぞｗ

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実際、それくらいの高齢の人と話をして言われたことがあるのは、
「友達も家族も順番に亡くなっていき、一人だけ生き残ってしまった。次は自分の番だが、いつお迎えが来ても構わない。」
とのこと。
体もいたるところが順番に壊れていき、毎日普通に生活するのも人によっては困難になるからね。
やりたいことも出来ないのだから、生きていても仕方ないと思うだろうね。

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健康が第一。健康とは個人に限局されない。社会的にも健康でなきゃ意味が無い。社会的に健康であるためにも個人は健康であるべき。

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社会的壊死が困る。社会との繋がりが途切れ、壊死した状態。

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どうやって社会的壊死を防ぐか？これは社会の課題でもある。健康を保証すること、すなわち自由を保証することで社会的壊死を防ぐ。自由は個人の恣意許容などではなく、健康な個体が社会的に生きる条件そのものだから、大切なのであり、人権の根幹を成す。

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人権は、個人の自由と健康を社会の礎だと認識することから生まれる概念で、これを損ない、蔑ろにして成立する社会は病院社会だ。個人を病人扱いすることで保たれるおぞましい社会。個人を犯罪者扱いするパノプティコン以上に狂った社会だが、実在する。

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>ID:A4PW4ymPMo
健康は間違いなく第一であるわけだが、それを否定するような生活を自らおくる人も多いからね。
酒や煙草をやめなかったり、食生活も適当だったり、また適度な運動もしない。
そういった怠惰な生活をしている人はほぼほぼ自己破壊的な性格で、いつ死んでも良いと思っている。
しかしこの日本では、そういった人でも苦しそうにしていたら病院に行かせたり、また生活保護なんかで
守ろうとする。
実際、全国にある総合病院で、潰れそうなところって結構あるのだが、その理由が診察料とか手術代を
支払わない患者がいるからだ。
だから経営に厳しいところは、救急車で老人が担ぎ込まれても症状や服装などを見て、人によって断る。
そうしないと院が潰れるからだ。
お人よしの病院は処置するのだが、そういう病院はまず潰れる。

じゃあそういう金を持たない自堕落な生活をおくる老人までも救えるように国がどうにかすれば良いって君は言うかな。

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>>13
違う。病人にしてはいけないのだ。病院国家になってはいけない。自由と健康、人権にこそ国家は意を用い、尽くすべき。それが結果的にも安上がり。眞の自由主義のあり方の話をしている。

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自由、健康、人権についてよくよくその価値を社会全体が正しく理解し、守ることが大切。
日本は信教の自由ひとつまともに理解できていないし、自由主義を分かっていないことが露呈した。
病院国家に転びかねない危うさをはらんでいる。

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>病人にしてはいけないのだ。
>それが結果的にも安上がり。

それは分かる。
しかし国民の全員が健康でいたいと思っていないからね。
病院で検査で悪い結果が出て、生活を改めないといけないと医者に指示されても、
やらない奴の方が多いし。

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例えばなぜ貧困や格差がいけないのか？社会的健康を損ない、自由を毀損するからだ。自由社会には人権が必要で、それを守るためにはある程度の経済的な平等、公平や公正が担保されなければならない。自由は、弱肉強食では成立しない。

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貧困にまで陥る人はすでに脳に障害があるだろうからね。
改善は無理だよ。
現在、発達障害の子を認定して、支援学級に移動させたら、なんと全然足りないという。
それくらいもともと脳に障害がある人って多いから、そういう人たちがまともな生活を
送るのは無理だし、そういった人たちを全員保障するなんてことは、現実的には無理だよね。

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>>18
残念ながら全員が全員健康じゃない。だから、社会の一半は、どうしても病院社会的な姿になる。介入し、支え、コントロールする。自由に任せない。これが拡張すると管理コントロールずくめの病院社会の一丁上がり。国民を信用していない。なるべくそのいびつな病院社会化を排除した自由な社会を目指すべき。障害者を一般クラスでインクルーシブに教育するか、特別クラスで分けて教育するか問題において、日本は特別クラスを設けるからと海外から批判されてしまう。

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病人はある意味比喩的な意味でもある。自由は健康であってこそなのは間違いないが、この健康には社会的な健康の意味も含めているから、自由な個人を想定してしまっている。他者の介入支援を要する状態は健康ではなく、自由でもない。社会は個人から自由を奪うから、病人視しがちだ。特に管理統制型の強権国家はそうだ。某共産主義国家など。自由主義が対抗するには健康も込みで闘わねばならない、健康じゃないなら、こちらへどうぞというのが、共産主義の理屈だからだ。高齢化社会は共産化リスクがあるかもしれないというために、スレ違いなことを縷縷書き連ねてしまった。高齢化社会ならずとも、人新世の地球温暖化などの不健康もまた共産主義に引っ張られがちだ。

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今ほど自由が危機的な時代もない気がしてつい。気をつけるべきは国連的な国際機関。そこにはかなりのコミュニスト残党が集結して地球の管理統制しか健康を守れないというコンセプトで固まっている。自由は癌で、人類は病気だと言うわけだ。病院国家はコオロギを食わされ、見張られ、制御されて行動はアルゴリズムに支配される。

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個人的な考えだけど80歳以上は安楽死できる世の中がトータル的に幸せと思う
余分な社会保障も必要なくなるし、誰でも必ず死ぬのだから日本は無駄に長生きにをフォーカスしすぎ
単純に老人が病気は生き物の寿命で今生のミッションはまもなく終了します→延命治療で寝たきり虐待ボーナスステージ開始

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日本は安楽死は法的にダメだからね。
だから医師は延命治療をする。
それの方が儲かるからって説もあるけどね。

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成田悠輔氏の高齢者集団自決論ですな。私にはなんとも言えないな。社会的機能喪失＝社会的壊疽を切除する。でも社会的に繋がっている高齢者は80代ならまだまだたくさんいる。自由で健康な高齢者もいる。年齢で一律ではなく、健康な歳の取り方をめざす社会がいい。寿命調節も管理統制全体主義社会だから私の好むところではないな。

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80歳にもなると残り少ないのは理解しているから公園のベンチで日向ぼっこしているだけでも楽しいんじゃないかな。
当方50近くだけど人生折り返し過ぎるとこの世に人間として生きているだけでも貴重な時間と思えてくる。

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