健康維持は大変


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001 2023/01/11(水) 11:31:37 ID:BRMsAy.xsg
年齢とともにあらゆる面が衰えてくるので、健康を維持するにはそれなりの努力が必要です。
怠るとこのような醜い糞ブタになります。

30代半ばくらいから人によって大きい差が出てきます。
酷いと生活習慣病になり、また心筋梗塞や脳卒中などで突然死する可能性もあります。

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012 2023/01/11(水) 17:23:08 ID:QeNLOpC6mg
40代まではぎりぎり顔も老人に近くないが
50過ぎると早いともう70過ぎぐらいの容貌に見える同級生もいるのワニよね
そしてもう10代から事故死、20代自殺、30代脳梗塞、40代心筋梗塞とかで真近にいた男同級生友達が
多々死んで逝く、そして自分だけ生きてても鑑に映る己の姿はだんだん目もうつろな表情の老人の姿ワニが、、

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013 2023/01/11(水) 17:41:14 ID:ZMvlUuDyus
>>12
元美少年が禿げちゃったの??

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014 2023/01/11(水) 17:46:35 ID:BRMsAy.xsg
>30代脳梗塞、40代心筋梗塞とか

典型的だよ。
生活習慣病と言われるものの末路は脳と心臓の疾患になり、挙句の果てに突然死だからね。
小杉や日村は毎日大量の薬を飲んでいるのだろうが、それを飲まなかったら彼らも突然死だしね。
30代くらいからメタボの奴が増えだすからね。

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015 2023/01/11(水) 19:05:41 ID:WOeCprpYcE
30代からの運動は自転車をおすすめするね。膝への負担も少ないし、カロリーの消費もかなり高い。
金があるならZWIFTを始めてみるべき。
自前のロードバイクで、自宅でオンライン対戦が出来るし、MAPの道のように登りならスマートトレーナーって機械がギアを重くしてくれたり、前輪のクライマーが傾斜をつけてくれて実際のレースのように走れる。(自転車を漕ぐと感じられる風を再現するスマートファンってのもある。)
面白いのが、そこまで本格的なのに、マリオカートみたいにアイテムがあったりすること。
ここじゃ書ききれないんで、興味があったら検索してみるといい。

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016 2023/01/11(水) 19:12:03 ID:/8TuJuftvQ
太っていると不健康だと洗脳されているヒトが多い。
食べて太るのは健康な証拠だと思う。
逆に食べても太れないのは何か問題がある。
体重をインデックスにして相関関係を検証するのは偏っている。

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017 2023/01/11(水) 19:52:47 ID:jlNFXEXkgM
太る奴はただの馬鹿だよ
太るシステムが分かればそれを阻止すればいいだけのこと
案外簡単なんだ
それをみんな太るだけ太ってからダイエットだといって
死ぬほど苦労している
要は太らないようにすればいいだけ
食後の血糖値の急激な上昇によってインスリンが分泌されて余った糖を脂肪として蓄積させる
それが太るということ
ならば急激な血糖の上昇を抑えれば太ったりしないわけだろ
たったそれだけのことなんだよ

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018 2023/01/11(水) 20:01:39 ID:BRMsAy.xsg
>逆に食べても太れないのは何か問題がある。

遺伝子の違いというのを聞いたことがある。
そういう人は筋肉も付き難いという問題があるんだとさ。
しかし大概のガリの奴は、多く食べることが出来ないようだね。

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019 2023/01/11(水) 20:05:37 ID:BRMsAy.xsg
>要は太らないようにすればいいだけ

これも体質の問題だろうけど、年齢とともに何を食べても太ろうとするよ。
俺は毎日ブロッコリーと鳥のムネ肉が中心の食事で、1日2回だけ少量を採る。
しかしそれだけでも運動をしないと太るよ。
週に2回、チートデーとして普通に食べるが、それでたった1日で2~3キロ、
体脂肪率は4~5%増える。
で毎日運動を4~5時間しているのだが、それでやっとキープ出来ているって感じ。
だから体型維持も相当キツいので、世の中の奴らはブタばかりだが、仕方ないと
思うな。
俺のような生活が出来る奴は相当限られるからな。

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020 2023/01/11(水) 20:19:02 ID:kN3cCJ5/w2
その運動する時間を食後すぐにすることで
血糖の急上昇を抑えられるから効率がいい
要は急上昇じゃなくて緩く上昇させてやればいい
そんなにハードにやる必要はなくて軽いスクワットでいいんだ
食後30分から本格的に血糖値が上がりだすから
食後15分くらいでスクワットをするといい
これだけで太らなくなるし太っている人も徐々に痩せてくる
おまけに血管のダメージもなくなるから動脈硬化や糖尿病などの病気を予防できて老けも予防できる
老けの一番の原因は毛細血管の消失だからだよ
成功を祈る

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021 2023/01/11(水) 20:24:50 ID:z/aVf9sPZ2
みんなカロリーがいくつとかばっかり気にしているけど
カロリーなんて殆ど関係ない
血糖値を急上昇をさせないことが大事なんだよ
人は食事の度に少しずつ血管を傷つけて老いたり病気になっていくと考えるべき

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022 2023/01/11(水) 20:52:54 ID:BRMsAy.xsg
>その運動する時間を食後すぐにすることで

やっている
エアロバイクを夕食後は1時間、朝食後は2時間やっている
それでも太ろうとするから昼はジムに行って2時間運動している
これくらいやってやっとキープ出来るくらい

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023 2023/01/11(水) 21:30:42 ID:r9zEYrRLGQ
だから「控えめの食事」を続けても体重は減らない…人間が太る原因は「高カロリー」ではなかった
脂肪を巡る炭水化物とインスリンの関係性 
https://president.jp/articles/-/6491...

聖路加国際病院・心血管センター 循環器内科医 浅野 拓

人間が太るメカニズムはどのようなものなのか。
聖路加国際病院循環器内科医の浅野拓さんは「太る原因はカロリーではなく糖質。
炭水化物を多く摂取するとインスリンが多く分泌されて空腹を招き、肥満につながる」
という――。

●食後に血糖値が上がるメカニズム

どうやって食後高血糖を抑えるのかという話に入っていく前に、そもそもなぜ血糖値は上がるのか、
簡単に説明しておきます。
「なぜ」をちゃんと把握しておくことも、自分にとってベターな選択をするためには大切なことです。

食後に血糖値が上がるのは、簡単にいえば、「糖質」が体内に入ってくるからです。

この糖質という言葉について改めて説明しておきます。

糖質とは、炭水化物のうち、体内に吸収されてエネルギー源になるもの。
ちなみに、体内に吸収されず、エネルギー源にならない炭水化物が食物繊維です。
つまり、糖質は、食物繊維以外の炭水化物ということ。
ですから、炭水化物と糖質はほぼイコールと考えていただいてOKです。
具体的には、ごはん、パン、めん類、いも類といった主食系や、甘いものに多く含まれています。

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024 2023/01/11(水) 21:33:37 ID:r9zEYrRLGQ
糖質の入った食事を摂ると、胃、小腸と通り抜けるなかでブドウ糖(単糖)にまで分解されて、
小腸から吸収され血管に入っていきます。
そして血液の流れに乗って全身に運ばれながら、全身の細胞にスッと入っていく。
このときにすんなりと細胞に入れば、血糖値はそこまで上がりません。

●すい臓が分泌するインスリンへの反応が鈍いと…

一方、問題なのが、血管に入った糖がすんなりと細胞に取り込まれない場合です。
血中にブドウ糖が増えると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され、細胞に働きかけます。
すると、「あ、インスリンが来た!」と、細胞がそのシグナルをキャッチし、
血中のブドウ糖を取り込むように本来はなっています。
ところが、その反応が鈍い人がいて、それを「インスリン抵抗性」と言います。

つまり、インスリン抵抗性とは、「血中の糖を細胞内に取り込んで!」というシグナルである
インスリンは出ているのに、インスリンに対する感受性が低下して、血中の糖(血糖)を
細胞に取り込む作業が滞ってしまう状態のこと。
糖尿病の初期や、その手前である境界型糖尿病(糖尿病予備軍)の耐糖能異常の原因には、
このインスリン抵抗性があります。。

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025 2023/01/11(水) 21:37:00 ID:r9zEYrRLGQ
インスリン抵抗性が高まったりインスリンの分泌が低下したりして、血中の糖がなかなか細胞に取り込まれないと、
すい臓は「もっともっと糖を取り込むように!」と頑張ってたくさんのインスリンを分泌します。
そうすると、次第にすい臓が疲れていって、インスリンの分泌も悪くなってしまう。
そうして、糖尿病の末期にはインスリンがほとんど出なくなるので、インスリン注射が必要になっていくのです。

●糖質の多い食事は血糖値を上げる

ですから、「なぜ血糖値が上がるのか」といえば、糖質の多い食事を摂っているから。
そして、インスリン抵抗性が高まって、血糖値をスムーズに正常値まで戻すシステムが
うまく働いていないからです。

では、インスリン抵抗性はなぜ起こるのかというと、いろいろな原因が絡み合っています。
体質的にインスリン抵抗性が起きやすい人もいますし、肥満や運動不足、高脂肪食、
ストレスも原因になります。

ストレスを少しも感じていない人なんていないでしょうし、若い頃よりも体重が増えた人、
肉食中心でつい脂肪の多い食事になりがちな人も多いでしょう。
また、「運動は十分にやっています」と自信をもって言える人は、どれだけいるでしょうか。

インスリン抵抗性というのはすごく身近な問題で、食後に血糖値の急上昇を起こす人には
このインスリン抵抗性があることがほとんどです。

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026 2023/01/11(水) 21:40:43 ID:r9zEYrRLGQ
●糖質を摂取し続けると血糖値は上がらなくても太る

インスリン抵抗性にしても、耐糖能(血中に糖が増えたときに正常に戻す力)にしても
遺伝的な体質にも依るので、炭水化物をたくさん食べても血糖値は大して上がらない、
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー/2~3カ月の血糖値の平均を表す指標)も低いまま、
という人もいます。

たくさんの患者さんと接していると、「ごはんは必ずおかわりしてしまいます」
「ラーメンが好きで、よく食べています」なんて話しつつ、HbA1cは5.3%程度(正常範囲)という、
非常に糖負荷に強い方もいらっしゃいます。
そうした患者さんの話を聞いていると、血糖値が上がりやすい体質をもつ自分としては、
正直羨ましいなと思います。

そういう人は、血糖値という観点のみで見れば、そこまでタイトに食事を制限したり、
甘いものをがまんしたりする必要はありません。

でも、「たくさん糖質を摂って、インスリンをたくさん出して、血中の糖をどんどん細胞内に取り込んでいく」
ことを繰り返していれば、たとえ血糖値は上がらなくても、太っていきます。
なぜなら、エネルギーとして使われない余分な糖は、最終的には中性脂肪につくりかえられるからです。

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027 2023/01/11(水) 21:44:03 ID:r9zEYrRLGQ
●太る原因は高カロリーではなく糖質(炭水化物)

これまで、太る原因は、食事で摂ったカロリー(エネルギー)よりも消費するカロリーが
少ないことだと考えられていました。
カロリーはたくさん摂っているのに運動はしない状態が続くと、余ったエネルギーが脂肪として
貯蓄されるという「エネルギーバランスモデル」という考え方が主流でした。

ところが、近年では、肥満はカロリー過多が原因ではなく、炭水化物とインスリンによってもたらされるという
「炭水化物―インスリンモデル(the Carbohydrate-Insulin Model:CIM)」が注目されています。

インスリンが分泌されると、血中の糖が細胞に取り込まれるわけですが、エネルギーとして使われない糖は、
中性脂肪につくりかえられて脂肪細胞に取り込まれていきます。
つまり、食事で摂りすぎた過剰な糖質は脂肪に置き換わり、蓄えられるということ。

その結果、肥満につながります。
さらに、炭水化物―インスリンモデルでは、炭水化物の摂りすぎは空腹を招き、
過食をつくると考えます。
過食を肥満の原因ではなく、結果として捉えるわけです。

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028 2023/01/11(水) 21:59:17 ID:r9zEYrRLGQ
どういうことか説明すると、炭水化物をたくさん食べるとインスリンがたくさん出て、
余分なエネルギーは中性脂肪となり脂肪細胞に取り込まれ肥満を引き起こします。
そして一度高くなった血糖は大量に分泌されたインスリンにより食後しばらくすると
(食後2.5~5時間ほど)、必要以上に下がるのです。

炭水化物を過剰に摂れば摂るほど、その後の血糖値の下がり幅が大きくなって、
その下がり幅が大きいほど空腹を感じます。
そのため、過食に走ってしまうと同時に、活動量も低下してエネルギー消費も減る。

その結果、さらなる肥満を生んでしまうのです。

●体重減少には低脂肪食よりも低炭水化物食が有効

炭水化物―インスリンモデルでは、インスリンの分泌を抑えるために炭水化物をとりすぎないことが
肥満の防止になり、同時に空腹の時間を減らすことにもなると考えます。

一方で、たんぱく質や脂質はインスリンの分泌には無関係なので、糖質を制限する代わりに
十分なたんぱく質と脂質を摂ることができます。

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029 2023/01/11(水) 22:04:48 ID:r9zEYrRLGQ
この炭水化物―インスリンモデルは、まだ仮説の段階で、この仮説に否定的な専門家も一部います。
でも、私自身は従来のエネルギーバランスモデルよりも、非常に合理的な納得のいく考えだと感じています。

実際、マウスの研究では、カロリーを一定に制限しても、炭水化物の摂取量を増やせば増やすほど、
脂肪がついて太ることがわかっています。

では、人を対象にした研究ではどうかというと、やっぱり同じような結果が出ているのです。
53件の研究結果を取りまとめ、約6万8000人を対象に分析したある研究(メタアナリシスです)では、
低脂肪食よりも低炭水化物食のほうが有意に大きな体重減少をもたらしたこと、
低脂肪食は通常の食事に比べると大きな体重減少をもたらしたことを明らかにしています。

つまり、体重減少効果は、①低炭水化物、②低脂肪食、③普通の食事の順番だったのです。

肥満は、見た目の問題だけではなく、健康寿命を短くします。
そう考えると、食後高血糖を起こしにくい体質の人でも、やっぱりインスリンを出しすぎる生活は避けたほうが良く、
炭水化物(糖質)との付き合い方を選ぶ必要があります。

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030 2023/02/04(土) 21:38:58 ID:fezpEo.J.Y
人生では「服を買いに行く服がない」という状況になると苦労します。
服に限らず、「体力をつけるための体力がない」「知識を得るための知識がない」など、
行動するためのモノがないと悪循環に陥ります。
なので、できるだけ「クローゼットに服がある」的な状況を整えておくことが大事だと思っています。

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031 2023/02/05(日) 11:14:58 ID:3uwBDxqOTA
ガリで顔色の悪い(どす黒い)タイプのやつは、
健康診断で悪くなくても早死にするよ。

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032 2023/02/06(月) 11:45:17 ID:cRI7oKgzWY
遺伝的体質を調べるDNA検査キットがアマゾンにあって(5000円程度いろいろある)
やってみたら糖質は問題なく脂質が肥満の原因になる結果になった。
今まで無駄に糖質カットしてたけど脂質だけ抑えたら調子良くなったよ。
酒に強い弱いじゃないけど人によって違うから
テクノロジー利用して自分を理解するのはあり。

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