健康に悪いため避けている食品を挙げてくスレ


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001 2022/12/05(月) 13:15:38 ID:azK6ifPFdA
揚げ物  

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002 2022/12/05(月) 13:25:12 ID:???
マクドナルドのハンバーガー
ケンタッキーフライドチキン
PIZZA
どれも無性に食べたくなる麻薬

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003 2022/12/05(月) 13:53:09 ID:I9JPR/Nlok
ドーナツとカレーパンだな。
あと背脂まみれなラーメン。
カロリーが高すぎる。

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004 2022/12/05(月) 14:46:47 ID:bGcgXio9Kk
体に悪いことは気にしないがそういう目でみられるからやめてる
炭水化物×炭水化物は自炊で食ってる

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005 2022/12/05(月) 14:46:53 ID:2vUiftgCNI
梅干し
紅ショウガ

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006 2022/12/05(月) 15:11:00 ID:peBtKv7R6M
頻繁に食わなきゃ、何食ったって、影響ないよ。

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007 2022/12/05(月) 15:17:57 ID:sLgW1jJrbI
人工甘味料

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008 2022/12/05(月) 15:19:17 ID:rXMehgDn56
マーガリン

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009 2022/12/05(月) 15:39:53 ID:cv6b2v14XE
清涼飲料水、缶コーヒー

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010 2022/12/05(月) 15:52:51 ID:1I1N6ZLyr.
春は揚げ物

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011 2022/12/05(月) 16:50:28 ID:UTX3o9z49M
某国の物は絶対食べない

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012 2022/12/05(月) 17:06:19 ID:ZjKgcqwxSA
油は飽和脂肪酸、トランス脂肪酸以外は適度に取らないとからだに悪いんだよオメガ何とかとか。

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013 2022/12/05(月) 18:20:47 ID:pnchgAzcdI
>>8 最近のマーガリンはトランス脂肪酸の含有率がバターより低いのだが、
なぜマーガリンは健康に悪いのだ?
煽りとかではなく、純粋にわからないから質問している
色々調べているのだけれどマーガリンについてトランス脂肪酸以外に
これといった悪影響があるといった情報が見当たらないので、教えて欲しい

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014 2022/12/05(月) 18:37:25 ID:WloYgopJwE
>>10
夏は酔い・・・
唐揚げwithビールでウマア〜。

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015 2022/12/05(月) 19:21:18 ID:Jz6Ckqubq2
ほうれん草

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016 2022/12/05(月) 19:23:55 ID:KzRIIPTxwU
ゲテモノ料理

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017 2022/12/05(月) 19:38:23 ID:/evl6v8XkU
シナチョン産全般。
特にハングル語の商品。

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018 2022/12/05(月) 22:58:30 ID:WloYgopJwE
>>17
と言ってもファミレス、ファストフードで食べたら知らずに
シナチョン産全般、食べてないか?吉野家の紅生姜とか・・・
王将なんかでも国産食材、謳ってるが一部の食材だしなぁ。

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019 2022/12/07(水) 03:11:07 ID:FIZIqAIzlA
油。
若い頃はアブラギッシュが嫌いだったので、調理にも油を一切使わなかった。
最近使うようになったのだが、油を使った料理の蠱惑的な味付けの中毒性は危険だと感じる。
案の定体重も急激に増えるようになった。使わなかった時代より15kg太った。
もともと太らない体質だと思っていたのだが、どうも油の使用によって左右されているらしい。
結論。油は重い。

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020 2022/12/07(水) 10:40:12 ID:nLkrfMp4.U
油(脂質)は、糖質と一緒に摂取すると過剰に吸収されて、確かに肥満等の原因になります。

ところが、脂質を単独で(あるいは、たんぱく質と一緒に)摂った場合は、一定量以上は吸収されず、
便と一緒に排出されるため、いくら食べても太りません。

脂質は、小腸で吸収された後、血中に入って「キロミクロン」というリポたんぱくの一種になるのですが、
血中のキロミクロン濃度がある閾値を超えると、小腸での脂質の吸収が止まる仕組みになっているからです。

ところが、この精巧なシステムを破壊するのが「糖質」であり、糖質摂取によってインスリンが分泌されると、
キロミクロン濃度が閾値を超えても小腸は脂質吸収をストップできなくなり、人体は必要以上に脂質を
取り込んでしまうのです。

つまり、「油を摂り過ぎて太った」と思っている場合、真犯人は一緒に摂取した「糖質」の方になります。

ですから、脂質と糖質を同時に摂取するのは避けるべきですが、脂質自体は、老化を抑制し健康を保つ上で
欠かせない栄養素なので、意識して一定量を摂る必要があります。
では、どれくらい摂れば良いのでしょうか?

たとえば、世界137ヶ国の脂肪消費量と平均寿命の関係を表したデータを見ると、一人一日あたりの脂肪消費量が
「125g」までは、「脂肪の消費量が多くなるにつれて寿命が延びる」という正の比例関係があります。

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