幼少期に海に行ってた人は健康に

なると思う。
精神的にも肉体的にも。

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確かに旧ソ連の衛星国には海無し国が多く、自殺率も高ければ平気寿命も低い。
現在の日本は自殺数多いが、大日本帝国時代は今よりずっと少なかった。大日本帝国時代の自殺数が本来の数値で、今の数値は戦後の自虐教育による影響と考えれば、海が元気の源というのはあり得る。

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「海水一滴」で画像検索

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子供の頃よく海水浴いったけど、20代の頃に風邪ひいて三日寝込んだだけで後は大きな病気はしてないな。約50年生きてる。
海は全身が鍛えられるし、ミネラルたっぷりだし、海水で鼻の通りもよくなるしといいことずくめ。海底に待機してるエイを踏んづけたり、クラゲが身体をかすめてその部位がピリピリしたりと未知の刺激にも溢れていて適度な緊張感を得られる。

男として嬉しいのは、画像の様な水着を着た女性がうじゃうじゃいるところだな。先日も海水浴に行ってきたが、現場はもっと過激で尻の割れ目の根本しか隠していないTバックで後は紐みたいなのはいてるお姉さんが一人で寂しそうに泳いでいるほど。

プールにも良く行くが、プールは競技的に泳ぐことには向いているけどほぼそれだけしかないし狭い。塩素の匂いが独特。
海は競技的に泳ぐには波があり難しくプールとの棲み分けができている。どちらも一長一短だな。利用する人のモチベの問題。

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3歳ぐらいまでに動物園に行けっていうね

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>>7
北欧などの日照量が少ない国は、紫外線不足でセロトニン（精神を安定させる脳内神経伝達物質）が生成され難いことも、
うつ病になりやすく自殺率が高い一因だと言われている

海へ行けば、結果的にたくさん紫外線を浴びるから、少なくともその点では確かに精神衛生に効果があると思う

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紫外線を浴びすぎるとあまり良くないよ。
（いろいろな説明は省くが、紫外線の刺激で（口唇）ヘルペスが活発になって出て来る・・・）

たしかに健康的になるとは思うが、精神的に健全に成長するかと言うとどうかと思うわｗ

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それは今更言わずもがなのことだろう

自分も口唇ヘルペス持ちなので紫外線の浴び過ぎには注意しているが、過度の紫外線は、
他にも白内障や皮膚がんを引き起こすことが多くの人に知られている

一方で、紫外線の不足もまた確実に心身を蝕み、最悪の場合はうつ病からの自殺に至るという
事実を述べた次第

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「紫外線は危険」と思う人は神経質になりすぎて紫外線不足になったりするのよ。　恐怖のあまりさじ加減を誤りがち。
知り合いの女性は「添加物が危険」とかいって、添加物とらない生活なのはいいのだけど、神経質になりすぎているせいか健康を目指してるはずなのになぜか体が弱く、添加物気にせず食べてる自分のほうが健康という。
日常生活送るうえで浴びる紫外線なんてさして問題ではないと思う。　神経質すぎて気に病むほうが体に悪い気がする。

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微生物かあ、それで鮮人はあんなに根性がくさっているんか。

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>>14
神経質になるほどの過度な防御はどうかと思うが、
どれぐらい浴びたらどうなるかも分からない者が適当な事は言わないように。

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アトピーとかも治ったりせんかな？

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