ポックリと…早く死にたい。
▼ページ最下部
001 2021/10/21(木) 22:23:57 ID:a9Aejt8HNA
親兄弟が死んで50過ぎて嫁も子供も居なくて毎日カツカツで預貯金ゼロだから早く死にたい。自殺は霊的に罪らしからやりたくない。
返信する
092 2022/01/11(火) 00:50:05 ID:tgxcTz7fV2
生きていることに意味なんて求めてはいけない。
ただ、生きている
それだけで凄いこと。尊い、、 こと、かなあ。
返信する
093 2022/01/11(火) 20:09:31 ID:0xwrx2uqqw
094 2022/01/11(火) 21:47:10 ID:tgxcTz7fV2
何の宗教でもないよ。無宗教。無神論者。(いや困った時には神頼みするな・・)
あるのは運命のみ。
運が悪ければ死ぬし、自殺するのも運命。
生きて生きられるのも運命。
ただ現実が、生活が目の前にあるのみ、だよ。
返信する
095 2022/01/11(火) 22:44:06 ID:tgxcTz7fV2
明るい未来がまったく見えず、ただ安月給で生きてく毎日があるのみ。
でも自殺する度胸は無いなあ
生きていてもしょうがないような人生だけど・・
返信する
096 2022/01/18(火) 19:47:38 ID:DcYmmbrLiU
>介護地獄がないってのはいい事ですよ
リアルだな。
たしかに老齢でボケ出した親の介護がないってのは
自分の晩年にとってはとても都合が良いな。
(育ててもらっといて都合良すぎか)
返信する
097 2022/04/11(月) 21:11:54 ID:CO.GJCuXIo
098 2022/04/12(火) 08:59:30 ID:U/wzzDMqW2
099 2022/04/12(火) 16:38:18 ID:Fj3xZo7aws
100 2022/04/12(火) 19:03:42 ID:hQ1sRvtv0o
もしまったく苦しまずに眠るように死ねる薬が簡単に手に入るようになったら
今の日本で一体何人くらいがそれ飲むんだろうか?
>>1は果たしてそれ飲むのかね
返信する
101 2022/05/28(土) 08:14:54 ID:6LLrGLOEzI
[YouTubeで再生]
「良い死に方をしたい」という人への仏教・浄土真宗の回答
「安らかに苦しまず息を引き取りたい」「おだやかに逝きたい」と死に方を気にする人は多くいます。
「狼狽し、周りに迷惑をかけるような最期は嫌だ」とも聞きます。
この「死に方」「臨終の様子」について親鸞聖人の教えではどう教えられているか、
世間の常識とは著しく異なる内容に驚かれる方もあると思いますが、お聞きください。
返信する
102 2022/05/29(日) 12:51:59 ID:GXznRjOIUk
>>40 仰るとおり
死に方で人を差別したり、「あいつは死を恐れたから」とか「死ぬ時にみっともなく狼狽したから」という理由で
勝手に失望して他人の人格や人生まで否定することが、最も仏教からかけ離れた考え方なんだよな
単に死を恐れない人間が偉いのなら、そんなヤツはヤクザの鉄砲玉の中にだっているし
返信する
103 2022/05/30(月) 01:00:40 ID:QM2bnvugOA
104 2022/05/30(月) 01:45:47 ID:6Z7e5HHm12
自殺すればいいだけだろ
グダグダ言ってる時点でもう迷惑かけてる
返信する
105 2022/05/30(月) 02:03:29 ID:6Z7e5HHm12
きついこと言って悪かった
いろんなとこ渡り歩いてきたけど多分このスレが一番人としてまとも
返信する
106 2022/06/28(火) 18:56:51 ID:wy99fHDTb2
>>100 今生きてるってことは
どこかに希望がまだあるからそれに望みを繋いでるんだろう
返信する
107 2022/06/28(火) 21:09:57 ID:VvlWOVi1Lg
仙厓さんはステイタス的には高僧でも、めちゃくちゃユーモアがあって気安く、博多の一休さん的に市井の人々に慕われんだよ
むしろおおらかな禅画のほうで知られているし、それを描く人となりこそで認識されている
それをすっとばして「高僧の死に様とは」なんて語られていることにびっくりするよ
自分は宗教研究者ではないが、あの絵を描く魅力的な人物の最後として「らしいなあ」と納得する
別に見苦しくない ましてやバカなどではない
返信する
108 2022/06/28(火) 22:16:23 ID:wy99fHDTb2
109 2022/06/29(水) 07:31:44 ID:ESmzfdccsY
>>107 ユーモアのある絵が上手な、ただのお爺さんなら別にいいんだけど、
高僧なんていわれてる人が今際の際に「死にとうない」
じゃ、ぜんぜん仏教修行してないじゃん、何が高僧だよ?
馬鹿じゃねーの?
って言われても仕方ない。
返信する
110 2022/06/29(水) 08:58:00 ID:OzeyuRT3h.
>>99 山の中で真剣に魚と向き合ってると他の事一切を忘れる。
次の日から週末の釣りが楽しみで仕方なくなる。
おすすめするよ
返信する
111 2022/06/29(水) 20:46:27 ID:0wQ9cNFZrk
>>110 渓流釣りが出来る場所の近くに、
山小屋の様な家を建てて、
外界とは極力関わらずに、
お金の心配も一切無く、
晴釣雨読の生活が出来たら幸せだな。
返信する
112 2022/07/01(金) 23:25:37 ID:HIyA.0L9Jc
>>1 スレ画の奴は殆ど死にかけているか、ミイラだな。
可哀そうに。
返信する
113 2022/08/05(金) 23:13:15 ID:e99GITBJ26
114 2022/08/06(土) 08:20:04 ID:qfSxsqgZRc
「今すぐ死ね」と言われて、即座に躊躇なく自殺できる人間以外は、
遠い将来においても往生際に必ずジタバタする
返信する
115 2022/08/06(土) 10:05:47 ID:fcDNXaIKOA
仙厓さんを引っ張ってすまないが
いまわの際の高僧の立ち居振る舞いは誰の目にも立派であるはずだと思っていること自体が我々凡夫の所業ではないか
当人は全く異なる境地に到達していても見た目には何ら凡夫と変わらずみっともないということもあるのではないか
もともと禅問答の中には全くの奇行としか思えないものが解とされた例も多い
高僧の立派な最後は希望をもたらすものであっても到達できない絵空事
自分は単純に考えても「高僧であっても死は避けられず等しく苦痛に満ちたものだ」ということ自体でかえって気が楽になるのを覚える
>>113 自分は単なる仙厓さんファンです。ましてや宗教研究者などではありません。
バカであろうがなかろうが等しく一生を考え抜いて死の時を迎えるのみですので、別にバカでも構いません。
ただ、定番画像を貼って感情の発露とするしか能がない方には微塵も知性を感じませんね。
返信する
116 2022/08/06(土) 13:43:17 ID:6GG.Ek7wco
>>115 君、凄く頭悪いね。
高校くらいは卒業したかな?
君の文章からは無教養が滲み出ている。
仙厓とかくだらない坊さんの話はやめろ馬鹿。
念の為教えてやるけど、1+1=2だぞ。
返信する
117 2022/08/08(月) 23:39:32 ID:XWp8EX077A
>>115 いや、だからその坊さんここで引っ張んのやめな?って言ってるんだよ皆
よそでやれ。
返信する
118 2022/09/03(土) 09:47:41 ID:jDebq1Fr9g
●誰よりも死を恐れていた
丹波さんが人生の後半において、のめり込むように霊界の研究や紹介活動に没頭していった背景には、
彼が秘めてきた意外な一面があった。
義隆氏が語る。
「今になってみると、親父は自由奔放に遊ぶ一方で、実際は誰よりも臆病で、『死』を怖がっていたんじゃないかと思うのです。
特に親父の母親、僕から見て祖母が亡くなったときくらいから、それが激しくなった。
それまで親父は、
『あの世が本当の世で、この世は仮の世に過ぎない。だから死んだら誕生日みたいにおめでとう、とケーキに蝋燭を立てて拍手してやらなければいけない』
なんてうそぶいていた。
ところがいざ自分の母親が死ぬと、親父は嗚咽して遺体にすがりついた。とてもじゃないけど拍手して、おめでとうなんて言う余裕はなかった」
死への人一倍の関心と畏れ。
それは丹波さんが戦争を経験していたことと無縁ではないだろう。
丹波さんは中央大法学部2年だった'43年12月、学徒出陣をした。
態度が生意気と思われた丹波さんは、上官たちから連日のように殴られたという。
そして数多くいた同期たちは戦況悪化の中、次々と戦死していった。
航空隊の一員だった丹波さんは、特攻隊員になる可能性もあった。
極限状態の中、「死は怖くない」と自分に言い聞かせ続けなければ、正気を保つことはできなかった。
返信する
119 2022/09/03(土) 09:51:17 ID:jDebq1Fr9g
もう一つ、丹波さんの死生観や人間観に決定的な影響を与えたのは、最愛の妻・貞子さんだった。
貞子さんと結婚したのは、戦後間もない'49年。丹波さんはまだ27歳で俳優として売れる前のことだった。
丹波家は名家で、丹波さんの祖父、父、そして2人の兄までが東大出身。
俳優を志した丹波さんは「一家の落ちこぼれ」扱いを受け、実家の援助もなく肩身の狭い思いをしていた。
そんな丹波さんを認め、救ったのが貞子さんだった。
仕立て屋の娘だった彼女は、夫が使う衣装をすべて作った。
すぐにエンストする中古のルノーを買ったときは、そのたび貞子さんが車を降りて下駄を脱ぎ、
後ろから押してエンジンをかけ、撮影所に通った。
貞子さんは、丹波さんのたった一人の味方だった。
返信する
120 2022/09/03(土) 09:54:16 ID:jDebq1Fr9g
しかし'58年、貞子さんは急性灰白髄炎(ポリオ)を発症し、33歳の若さで車椅子の生活となってしまう。
スターへの道を上り始めていた丹波さんは、妻の介護の苦労を表には出さなかった。
「ロシアに特効薬があると聞くと、親父はすぐに買いに行きました。
普通は少量しか手に入らないんだけど、そのときばかりは親族の力を借りて、大量に入手したって言っていました。
親父はとにかく、必死で母を治そうとしていたんです」(前出・義隆氏)
戦争の経験と、病弱な愛妻を慈しんで生きた丹波さんは、自分にとって大切なものが何か、
そしてそれを失う恐怖と辛さを誰よりも知っていた。
だからこそ、丹波さんはことさらに、死後や霊界の研究へと傾倒していったのかもしれない。
'97年、丹波さんが75歳の時、それまで約50年連れ添った貞子さんが亡くなる。
義隆氏によれば、「親父は祖母が死んだとき以上に、人目もはばからず、わんわんと声を上げて泣いた」といい、
そしてそれ以降、霊界への言及はぴたりと止まった。
返信する
121 2022/09/03(土) 10:20:19 ID:jDebq1Fr9g
●死について私たちが信じる4つの物語
人間は発育する過程で自我や時間の捉え方が成熟して、自分がいつか死ぬことに
気づくようになります。
同様に、人類は進化する過程で初期の人類が持っていた自我や時間の捉え方が成熟して、
「自分もいつか死ぬ」と気づいたのです。
これは私達の宿命です。人類がこれほどまでに賢くなった代償です。
私達は最悪の事態がいつか必ず起きると知りながら生きていくしかありません。
私達の将来や、希望や夢、自分の世界にも終わりがあります。
それぞれが自分なりの黙示録の中で生きているのです
これは真の恐怖です。ゾッとします。だから誰もが逃げ道を探します。
私の場合は母にたずねました。5才くらいの時です。
死んだらどうなるかを私がたずねるようになると、周りの大人は気まずそうに
キリスト教的な答えを返しました。典型的なイギリス人の答えです。
返信する
122 2022/09/03(土) 10:22:31 ID:jDebq1Fr9g
一番よく耳にしたセリフは、おじいちゃんが「天国から見守ってくれる」
―― そして万が一、私が死んだ時にも天国に昇っていく ―― というのです。
これではまるで死が、存在におけるエレベーターのようです。説得力に欠けます。
私は昔、子供向けのニュースをよく見ていました。
当時は宇宙探査の時代です。ロケットが宇宙に向かって飛んでいくのをいつも見ていました。
でも、亡き私の祖父や死者に出会ったという宇宙飛行士はゼロでした。
それでも私は死が怖くて、存在のエレベーターに乗って祖父に会いに行くと考える方が、
寝ている間に無に飲み込まれると思うよりずっとよかったのです。
だから筋は通らなくても信じるようになりました。
私が子どもの頃から大人になるまで繰り返してきた、この思考の過程は、
心理学で「バイアス」と呼ばれるものから生じています。
バイアスとは、私達が犯しがちな誤りの体系です。
見込み違いや判断ミス、現実を歪めることや希望的観測もそのせいです。
返信する
123 2022/09/03(土) 10:26:35 ID:jDebq1Fr9g
死に関わるバイアスは 次の様に作用します。
人は「いつか死ぬ」という事実に直面すると、それを否定する話を何でも信じてしまい、
「本当は永遠に生きられる」と思い込みます。
これはバイアスの中でも最大のものでしょう。400件以上の研究で実証されていますから。
研究方法は巧妙かつシンプルです。
まず、あらゆる面で似通った人々を2グループに分けます。
片方には「皆いつか死ぬ」ことを伝え、他方には何も伝えず、行動を比較します。
こうすれば、死を意識することで行動にどんな影響があるかを観察できます。
何度やっても結果は同じです。
自分の死を意識したグループは、死から逃れて永遠に生きられる話を信じる傾向が強くなります。
最近の研究を例にあげると、不可知論者、すなわち特定の宗教的信条を持たない人を2グループに分け、
一方には自分が死んだ時のこと、他方には孤独な時のことについて 考えてもらいます。
その後 再び 宗教的信条をたずねます。
死後のことを考えたグループは、神とキリストへの信仰を表明した人が2倍にのぼりました。
実験前は全員が 不可知論者でした。
でも死の恐怖を与えると、キリストにすがるように なったのです。
死を考えると、証拠の有無とは関係なく、信条にバイアスがかかることがわかりました。
返信する
124 2022/09/03(土) 10:30:19 ID:jDebq1Fr9g
これは宗教だけでなく、不死を約束する信念体系なら、どんなものにも作用します。
後世に名を残すことや 子どもをもつこと、大きな集団の一部として生き続けることを約束する
国家主義にまで作用します。
これは人類の歴史の過程で形作られてきたバイアスです。
これらの実験におけるバイアスの基礎となる理論は「存在脅威管理理論」と呼ばれます。
発想は単純です。
私達が培ってきた世界観、すなわち、この世界や自分の居場所について私達が語る物語とは、
死の恐怖をコントロールするために存在します。
不死の物語は何千もの表現方法がありますが、一見 多様に見えても、
実際にはたった4つの基本形式しかないと考えています。
そして歴史の中で基本形式は繰り返され、時代ごとの言葉を反映して、
わずかな違いが生じているだけだと考えます。
それでは不死の物語の基本的な形式を紹介しましょう。
あわせて、不死の物語が文化や世代ごとに、時代に応じた言葉で語り直される様子を説明します。
返信する
125 2023/04/06(木) 17:18:31 ID:tpLCuytqQ2
͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃ ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃ ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃ ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃ ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃ ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:67 KB
有効レス数:124
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
健康と病気掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:ポックリと…早く死にたい。
レス投稿