ポックリと…早く死にたい。

親兄弟が死んで50過ぎて嫁も子供も居なくて毎日カツカツで預貯金ゼロだから早く死にたい。自殺は霊的に罪らしからやりたくない。

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ぽっくり死ぬのは万人の望みだが、それは選ばれた人だけの権利よ
他人のために働き徳を積んだものだけに与えられる。

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https://bedu.blog.fc2.com/

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ほとんどの人は癌や心疾患で亡くなるわけだけど
お金があればホスピスに入れるけど庶民は麻薬が効かないくらい最後は苦しんで死ぬしかないからなあ
ぽっくりなんて夢のまた夢で前世でよっぽど徳を積んだ人のみだろ

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人生なんて時間をかけた自殺みたいなもんだ

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昨日まで元気そうだったのに、次の日起きてこなかった、ていう死に方、どうやったら出来るんだろうな。
下手にガンになったら抗がん剤治療で苦しむし、体が弱かったらゲーゲー吐きまくる。個室で何日かワーワーわめき続けていなくなる人いるけどどんな痛みなんだろうな。かまってちゃんで叫んでるのか？

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疲れたよ。

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>>1
つらいな。

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俺も死ぬ手段だけは用意しておきたい。
とりあえず麻薬、モルヒネで緩和してさ、駄目になったら筋弛緩剤。

この国は自然拷問を止めないという大きな誤りを犯している。
政治家も禁忌に触れるのが怖いから誰も議論しようとしない。

想像してほしい。拷問されている捕虜を。
その捕虜に待っているのは確実な死。そこで死ぬことだけは避けようのない決定事項。
拷問官は筋弛緩剤でおぼろげにして殺すことも出来るし、末期がんにしたり、体の機能を徐々に駄目にしていったりして、
その体と心が自滅するまで生きながらえさせてから自然に死に至らせる事も出来る。
さて拷問官に少しでも倫理観があったとするならどんな殺し方を選ぶだろうか？

避けられない死が目の前に見えた時、目くらましの治療を行って、もう出来ることがないと言葉を濁して手放すのが医療だろうか？
どうしようもなくなったら安楽死があると、少しでも安心させるのが終末期医療の仕事じゃねーか？

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>>9
筋弛緩剤による安楽死は、傍目には眠るように安らかに死んで行くように見えるけど、
本人にとっては地獄の苦しみなのではないかという説がある。

つまり、呼吸筋も弛緩するため、要は徐々に呼吸ができなくなってジワジワと窒息死する。

しかし、骨格筋や表情筋も弛緩して動かせないため、窒息の苦しみを周囲に伝えることも、
苦し紛れにジタバタもがくこともできないという、絶対的な孤独と絶望の中で…

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スレ主の気持ちがよくわかる。
しかし頑張ろうよ・・・なんてのも言いたくない。
マジで生きているだけでしんどいってあるもんね。

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私は貝になりたい。

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>>10
そういう説もあるのか。一回FMRIで安楽死する人の脳がどんな反応しているか確かめてほしいな。
もしそうなら、胃カメラのんだりする時に一時的に意識が朦朧とする薬もセットやな。

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>>6
俺の友人が、前日の夜まで普通に元気で過ごしてたのに、
夜中に脳出血か脳梗塞かを起こして、そのまま亡くなったよ。
朝になっても起きてこないので、奥さんが見に行ったら亡くなってた。当時、まだ48歳だったけど。
亡くなり方としては、苦しまずに理想的だろうけど、
残された家族にとっては、突然のことで心の準備も何もなく、ショックは大きいよ。
しかも告別式の翌日が、子供の高校受験日でかわいそうだった。

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>>14
俺の職場の後輩も、今月初めに脳梗塞で倒れて入院し、退院して自宅に戻ったと思ったら、
今度はワーファリンの副作用だと思われる脳出血で倒れて先日亡くなった。

ちなみに喫煙者だった。
喫煙者といえば肺がんとの関係ばかりがクローズアップされがちだが、動脈硬化も進むので、
実は「脳梗塞」／「脳出血」共に起こりやすく、それによる突然死の発生率も高い。
そのような、若くして突然死するリスクを軽減するという意味でも禁煙を推奨したい。

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>>1
俺はあるとんでもない内容のサンノベを読んで何とかギリギリのところで生きてるけど
まぁ、楽に死ねるなら早く死にたいと思ってるわ

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安楽に死ぬためにはその前に自分の身の回りの整理を完全に終えて
心の準備をして病気にならないように気をつけてそれを待つしか無い。
準備もなしにある日突然偶然にそれが訪れるものでは決して無い。

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身の回りの整理っても死んだら完全に「無」じゃんか？
魂は生き続けるとしたって現世は完全に「無」じゃん。
肉体が火葬場で焼かれる訳だから。
だからその後だよね問題は。
自殺は罪って言っても、そんな事をしちゃうまで追い詰める魂のプログラムだかカルマだか修行も欠陥があるっしょ？
もう嫌で嫌でしょうがない、苦しくて苦しくて、どうしようも無く自ら命を絶つんだから、自殺は罪だとか、仮に霊界？だかのルールで自殺は大罪だとか言うのも勘弁して欲しいわ。
だったらそんな事しないで済むように、守護霊だか指導霊が導くべきだろう？

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健康で長生きすると、体がダメになって、脳がダメになって、何が何だか分からなくなる
それはそれで困るから困る

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2年前に死を覚悟して手術を受けた。
もしも手術中亡くなったら後に残された者が困るだろうから、契約してるモノ電気ガス水道電話etc..会社名と連絡先や預金先詳細一覧を作成し、服や持ち物の半数を処分して葬儀は不要、火葬して散骨してくれ等遺書書いて手術に臨んだらこれが助かってやんの(苦笑)

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>>21
よかったやん。

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>>21
そのパターンはその時に一度死んだのでその後はおまけみたいなもんだから気は楽だよね。
周りの者も一度別れを決意できたんだから心に余裕はあるだろうし。

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今は社会全体が元気がないような気がする。
コロナのせいもあるし、その前から経済成長も止まってるし、貧困、格差、自分自身も歳をとって、若い頃のような気力もない、野心もない、色々と知って諦めた夢もある。
髪の毛も抜けてハゲた（笑）そりゃあさっさと死にたくもなるわ！

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ロト6とかで1億円以上当たったら真っ先に植毛するわ！

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>>14

それ良くあるパターンだよね。
俺の知り合いや親せきがそのパターンで何人か死んでる。
そういう突然死って、死因が本当は今の医学でも分からないらしいね。
解剖しても分からんのだそうだ。
だから死因は「心不全」。
心不全＝原因不明ってことらしいよ。
よく聞くでしょ。
つまり今の医学でも、原因不明の死ってそうとうあるんだってこと。

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安楽死を認めて欲しいよ。

ヤフーでも安楽死賛同的な※は削除するね

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>>1のようなことを言っていた知り合いが病気になったら病院に通って必至で治療している
パターンは数件目にしている。

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今の日本で無条件で安楽死を認めたら、
10万人くらいの希望者が殺到しそう。

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未来があって希望があって生きたい奴だけ生きればいいよ。

未来の無い奴を巻き込まないで欲しい。

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●寝たきり９０歳女性「もっともっともっともっと生きたいの・・」

友人Ａ子の御母堂様（９０歳）は特養の空き待ちで現在は老人保健施設に入居されている。
昨年までは介助者付きでの車椅子での外出も可能であったが、今年になってからは徐々に衰弱してきて、
本当の寝たきり状態になってしまったそうな。
以前の月に一度の介助者付きでのデパート等への外出の折りには、

「この歳まで生きたんだから、もういつ死んでもいいわ。早く、あの世のおじいさんがお迎えに来てくれないかしら。
もう生きるのに飽きちゃったわ。だから、そのときがきたら無駄な延命なんて絶対にしないで、
静かにあの世に行かせてね。オーホッホ」

等々の軽口を叩いていたのだが、寝たきりになった途端に・・

「まだ死にたくないの・・。もっともっと生きていたいの。今までなんとなく信じていた冥土や極楽なんて場所は
本当はおとぎ話の中の世界なんじゃないかと思うのよ。きっと、極楽も天国も実際には何処にもないのよ。
ワタシ・・焼かれて骨になっておしまいなの？ この部屋の窓から見える桜が全部散ったらワタシは死ぬのかしら・・
嫌よ！そんなの絶対に嫌だわ。もっともっと、もっともっと生きたいのよ。お願いだから必ず延命治療をしてね。」

と、Ａ子が会いに行く度に懇願するようになったらしい。

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母親が寝たきりになる前のＡ子は、

「ハイハイ、お母さんはもう充分に生きましたです。平均寿命も過ぎたので、もう生きる時間については元を取りました。
近いうちにお父さんが必ずお迎えに来ると思います。その折にはいつでもご自由に、心おきなくあの世へお行きくださいませ。
イーヒッヒ」

などと、冗談風な口調で受け答えをしていたのだが、今は、「死」という言葉は禁句になってしまったのだという。
（中略）
世間では、高齢になればなるほど死への恐怖は消え失せて行くかのごとく思われている部分もあるが、
何歳になろうと死への恐怖が消滅することは有り得ないと思う。

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>>32
これはこの婆さんが馬鹿なだけでは？
90年も生きて、いったい何を学んだんだろう？
見苦しいと思うな。

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江戸時代に仙厓（せんがい）という禅僧がおられた。
仙厓和尚は、権力者に媚びず常に民衆と共に仏教を学ばれた、誰からも慕われる高僧であった。

その仙厓和尚も老齢となり床に伏された。
息絶え絶えとなり、臨終も近いとなったとき弟子達が、 ｢いよいよ師匠もご最期のようですが、何か一つご遺戒を頂きたい｣と懇願した。

そのとき、仙涯和尚は「死にとうない、死にとうない」とおっしゃった。
弟子達は、まさか仙涯和尚がこんなことを言われるはずがない、これは聞き間違いだと聞き直すと、「ほんまに、ほんまに」と言われたという。

世間に名の通った高僧の辞世の言葉が「死にとうない」であったことに驚かれる方は多いだろう。
我々は、仏教を学べば少しは立派な人間になり、死への恐怖や老病への苦悩が無くなる──無くならないまでも、少なくなると思っている。
だから、死を前にしてうろたえる高僧の姿を意外に思うのである。

親鸞（しんらん）聖人が仏教を学び、明かになったことは、「私は凡夫（ぼんぶ）であった」ということだけだとおっしゃる。
言い換えれば、虚仮不真実、愚かな我が身であったということだけだが、親鸞聖人にとって確かなことであったのである。

仏教を学べば自分が変わるのではない。
どこまでも愚かな凡夫としての我が身が明らかになり、この凡夫としての我が身を本当の私として生きていく、勇気をたまわるのである。

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>>34
一口に仏教と言ってもピンキリだからね。
真言宗の開祖、空海は「死にたくない」なんて言わない。

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>>34
Wikipediaで調べた。
仙厓義梵、臨済宗ね。まぁ仕方ないんじゃないかな？
ここ見ればわかるよね。

http://blog.livedoor.jp/mizuho_mind_theory/archives/23...

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人間は、いつどこでどうやって死ぬかわからんからなあ。
病床で延命処置されんのは、実は結構苦しいかも。
意識だけハッキリしてて他は一切何も出来ないとか地獄。
「胃ろう」なんて概念は欧州国では無い。

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虚しい、ただただ虚しい。

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>>1
健康ならそれだけで幸せだろ。
寿命を全うしろ

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