スクワットを長続きさせるコツ

有れば教えてください

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膝が体幹より前に出過ぎないようにする事が大切

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>>3
飽きずに毎日ですかな

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>>4
スクワットすると膝が痛くて仕方なかった
リハビリの先生に
「膝を前に出し過ぎてる」
「椅子に座る時みたいに意識してお尻を突き出してみて」
と言われてそうしてみたら全然痛くなんない
たったコレだけの事なのに随分違うもんだねぇ

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スクワットを長続きすると達が良くなる

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そんなもんやり続けようとする意志の力だろ。
それしかない。

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いいケツですね〜

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やり初めは、ユックリと間を設けてやる
深呼吸と同じくらい
身体と関節が暖まってきたら、徐々にペースを上げていく(ユックリ散歩位のイメージで)
終盤、体力に余裕があったら「ワイはアスリートじゃ！(違うけど)」と、ペースを上げて自分をいじめに入る
だいたい二時間で千回を毎日やると、セックスも全く疲れ知らずで、彼女大喜び……だった20年前のワイ

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あえて回数を数えない。
辛くなる前にやめる。
飽きる前にやめる。
もっとやりたい内にやめる。
やらねば感を捨てる。

すると頭より先に体が
今日もやろうよと言ってくる。

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ヘイ尻！

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ルーマニアの都市クルジュ＝ナポカはスクワット２０回でバスの乗車賃が無料

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スクワットなんかせんくても家に階段あるなら
上がる時だけ毎回一段飛ばしで
結構太腿が鍛えられる
ただし、危険が伴うから充分注意

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>>15
>ただし、危険が伴うから充分注意

普通の人は、そういうリスクを犯さずに安全に脚力を高められる方法であるスクワットの方を選ぶ

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階段を上る必要性とスクワットをする必要性を考えると・・
継続的観点からすれば階段に軍配

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スクワットしながら階段上がれば効果4倍（当社比）
ただし　危険がさらに伴うから充分注意

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猪木の入場テーマを聴きながらやる

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日常生活の動きを筋トレに転化すること自体は、合理的かつ継続性も高くて良いと思うが、
階段を一段飛ばしで駆け上がるのは踏み外して転倒したり落下した時のリスクが大きすぎる。
大怪我したり障害が残ったりしたらそれまでの筋トレ効果も消し飛ぶし、死んだら元も子もない。

同じ階段を使うなら、比較的安全でハムストリングスへの効果も高いランジがオススメ。

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