薬と手術以外で病を治す方法、書いてくスレ

薬と手術以外だと、何があるんでしょうか。

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あれ？まだだれも気合いって書いてないなｗ

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>吉本興業の芸人でガンになって死んだ人が居ないと20年前に聞いた。

その後、竹内ゆうじが直腸癌で36歳の若さで死んだ事例が出たね

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>>29
まず、「笑うと（免疫力が上がって）がんを予防できる」という説自体の怪しさが上の方で言及されているが、
百歩譲って仮に「笑うことでがんを防げる」のだとしても、

・吉本芸人が生涯で笑っている時間の総量は、果たして一般人に比べて多いのか？

・そもそも吉本芸人の仕事は「自分が笑う」事ではなく「他人を笑わせる」事では？

・芸人は人気商売で将来の保証もないので、仕事が無くなる不安などによるストレスは一般人よりむしろ大きいのではないか？

・がん発症の最大の原因は加齢である。もしも芸人の平均寿命が一般人より短かければ、がんを発症する前に他の疾病で
　亡くなっている（単にがんを発症する年齢まで生きられていない）という可能性もある。

…等々、もっと詳しく検証してみないと何とも言えない話だね。

「白衣高血圧」と言って、嫌いな看護師に測定された時に限らず、医療者が血圧を測った時や診察室などの医療機関で測った時にのみ
血圧が高くなる現象は確かにある。
　　　　
ただ、それ以外のことに関しても、人間には、無関係の２つの事象に因果関係があると考えてしまう思考バイアスがあるので、
それを利用して「〇〇でがんが消えた」などと謳うインチキ商法に騙されないように気を付ける必要がある。

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免疫が病気をつくる
主に基礎疾患など
できた病気は症状以外に健康診断の数値などで把握しようとする
しかし、この数値を下げてしまう効果をもつノウハウがある
サプリ、食物栄養成分や運動、得意然としてガッテンなどで紹介されたりするノウハウなどでお馴染みの「アレ」だ
これは数値を相手にしかしていないので、言ってみればイソジンでPCR検査直前にうがいしてしまうみたいなことになる
これでは本末転倒もよいところだ
症状が出てからでは遅いという考え方がある
それはそうかもしれない
予防医学は必要だろう
でも、予防医学ではないものまで予防医学だと勘違いをされてしまうケースが後を絶たない
自然治癒まで含めて、いかなる治療行為も傷跡を残す。強力な診断装置も傷跡を加える可能性があるほどだ
この傷跡を後遺症と呼べないのは、症状がないからだ
症状がない身体的変化が、重大な、命に関わる疾病への入り口になっている
遺伝的素質でただ普通に生きているだけで、病に繋がる身体的変化が起きることも大いにある
身体的変化を起さないことが予防医学の基本になる
したがって積極的な何かよりは、消極的な行動抑制や禁忌に傾いた防衛的行動パタンになる
紫外線を浴びない、有害物質を摂らない、長時間スマホを眺めない、人混みに出かけて細菌やウイルスに感染しない、負荷の高い運動を繰り返さない......

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納豆、食べるかい？

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「乳酸」に抗うつ効果があると実証される
https://nazology.net/archives/9047...

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