喫煙者はコロナ感染から守られる


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001 2020/08/14(金) 11:56:56 ID:mbx/JtBRJ.
喫煙者はコロナ感染から守られる
president.jp
世界各国で、感染者における喫煙者の割合が一般人口の喫煙率よりもかなり低いという
発表が相次いでいる。例えば、喫煙者率13.8%の米国で感染者7172人を対象に
実施された調査では、喫煙者数は96人(1.3%)に留まっている。明らかに少ない
。別の研究チームによる4103人を対象とした調査でも、212人(5.1%)であ
る。こちらも少ない。米国の医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」に発表され
た論文には、中国での感染者における喫煙者の割合が掲載されていた。中国では感染者
1085人中の喫煙者の割合が12.6%であり、中国の喫煙者率27.7%の約半分
という結果だった。比較対象の一般人口の喫煙者率を調査したのがWHOというのが皮
肉ではある。このほか、フランス、ドイツ、韓国でも喫煙者率よりも、感染者中の喫煙
者の割合は低いという調査結果が報告されている。
パリのピティエ・サルペトリエール病院の調査では、入院患者343人に対して、喫煙
者は15人と4.4%だった。フランス全体の喫煙者率32.9%に対して圧倒的に少
なく、研究チームは、この結果は統計的に有意であるとして、喫煙者は感染から守られ
ると結論づけた。
https://president.jp/articles/-/3780...

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002 2020/08/14(金) 12:06:55 ID:hAP2HMb1p6
禁煙者は肺が弱ってるから重症化しやすい
ってことはまた喫煙者に戻らなくっちゃだわ。

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003 2020/08/14(金) 12:08:20 ID:djMV6BLSUU
エイトマンは喫煙者
ワシらの世代はみんな知ってるぜ (^。^;) 

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004 2020/08/14(金) 12:28:17 ID:Qd1LaVwCXI
今日もタバコうめー

嫌煙坊の迷惑とか知るかww

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005 2020/08/14(金) 13:30:16 ID:ZqQXFC9H52
喫煙者はすぐ死んでしまうから、入院患者に少ないとも考えられるな。
死亡者の喫煙率はどうなってるんだろうか?

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006 2020/08/14(金) 13:46:57 ID:LOS/UDjH/c
たばこ業界が御用学者に金払って書かせればすぐに作れるデマ
ということもありえる。事実かどうかはもっと時間がたてばわかるだろう。

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007 2020/08/14(金) 14:06:12 ID:vos88y3oN2
コロナ対策は喫煙でおk

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008 2020/08/14(金) 15:30:17 ID:4itj/aIZ8A
タバコ=毒は嫌煙厨が御用学者に金払って流してるデマだからなw

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009 2020/08/14(金) 18:53:04 ID:88eaoaAuU.
>>8
そう信じないと認知的不協和に苦しむことになる喫煙者の皆さんは大変ですね

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010 2020/08/15(土) 13:26:07 ID:Hf./IBmLN.
[YouTubeで再生]
【陰謀】タバコはコロナに効く→真実が闇すぎた

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011 2020/08/16(日) 09:21:01 ID:vEHSQy60k6
●喫煙に COVID-19 予防効果があるという言説には根拠がない
 Campaign for Tobacco-Free Kids 代表 Matthew L. Myers

フランスでの統計調査結果が Qeios というウェブサイトで公開されて以来、喫煙と COVID-19 の関係についての
誤った情報がメディアで報道された。
それ以降、「喫煙者は新型コロナに強い」とか、「ニコチンにコロナ予防効果がある」という報道が数多く行われている。
この主張は、新型コロナウイルスに感染した喫煙者は重症化しやすいという多くの疫学調査成績に反している。

しかもこの主張は専門家の査読を受けていない調査結果に基づいており、科学的点検に欠けたものである。
Qeios に掲載されたフランスでの調査報告から、喫煙、ニコチンと COVID-19 の関連について信頼できる科学的結論を
引き出すことはまったくできない。
この調査は、フランスの一病院の少人数の患者についてのものであり、科学的な疫学研究に必須の偏りのない標本集団の設定や
交絡因子の調整が行われていない。

このニュース報道とは正反対に、喫煙が呼吸器感染症リスクを増やし、免疫機能を弱め、COPD、心臓病、糖尿病をはじめとした
多くの慢性疾患を引き起こしているという確固とした科学的証拠が存在する。
https://www.cdc.gov/tobacco/data_statistics/sgr/50...
https://www.cdc.gov/tobacco/data_statistics/sgr/50...
https://www.cdc.gov/tobacco/data_statistics/sgr/50...

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012 2020/08/16(日) 09:23:08 ID:vEHSQy60k6
また、電子タバコが肺を傷つけることも証明されている。
したがって、紙巻きタバコ喫煙者も、電子タバコ使用者も COVID-19 によって健康を大きく損なう恐れがある。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/need-ext...

タバコは毎年全世界で 800 万人以上の命を奪う予防可能な最大の死亡原因である。
タバコ製品を使用する者の半数はタバコによって命を落とす。

新型コロナウイルスで死なないためには、一刻も早くタバコ使用をやめる必要がある。
禁煙後肺の働きは速やかに回復するからである。
世界中の公衆保健専門家と政府が COVID-19 パンデミックとたたかっている間際に、タバコ産業はそれを悪用して、
フェイクニュースを広め、タバコ製品という「死向品」を売り込もうと画策している。
https://www.takeapart.org/campaigns/covid-19-activities...
https://ggtc.world/2020/03/24/covid-19-and-tobacc...
https://www.latimes.com/science/story/2020-04-17/coron...

タバコ産業とその協力者はいくつかの国でタバコやベイピングが COVID-19 を防ぐというフェイクニュースを広めており、
極めて危険な行為であるといわざるを得ない。

たとえそれがコロナのパンデミックをさらに悪化させることになろうとも、タバコ産業はタバコを売るためには何でもやる。
世界中の市民と政府は、タバコ産業が人の命と健康を奪う産業であることをありのままに見つめる必要がある。

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013 2020/08/16(日) 09:38:59 ID:vEHSQy60k6
●「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」 まさかの新説は本当か

「そうだと思ったんだよなあ。喫煙者が危ない、危ないというわりには、オレのまわりの喫煙者はみんな新型コロナに感染せずにピンピンしてるよ」
なんて感じで胸がスカッとした愛煙家の方も多いのではないだろうか。

4月24日に、フランスのピティエ・サルペトリエール病院から発表された研究結果のことである。
なんと驚くなかれ、ニコチンが新型コロナウイルスの感染を抑制している可能性があるというのだ。

同病院の研究チームが新型コロナの患者343人と軽症の感染者139人を調査したところ、喫煙者の割合がわずか5%で、
フランスの喫煙率約35%を大きく下回っていたという。
要は、このデータをもってして、「喫煙者のほうが非喫煙者より新型コロナにかかりにくい」という説を唱えているのだ。
「たまたまでしょ」と思うかもしれないが、実はこの傾向はフランス以外でも確認されている。

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014 2020/08/16(日) 09:44:38 ID:vEHSQy60k6
●「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」説は本当か

例えば、アメリカの学術論文「ニューイングランド医学ジャーナル」によれば、中国では感染者1000人中の喫煙者の割合が
12.6%という研究結果が出ているが、中国の一般人口の習慣的喫煙者の割合は約26%。
中国社会全体と比較して、感染者の喫煙率は大きく下回っている。

このような結果から、この研究チームは「ニコチンが細胞受容体に付着することで、ウイルスが細胞に侵入して体内で拡散するのを阻止する可能性がある」(同上)
と仮説を立てて、さらなる臨床試験を実施するためにフランス保健当局からの承認を待っているというのだ。

という話を聞くと、「デマを流すな!」とご立腹の医療関係者も多くいらっしゃるに違いない。
世界の医療の主流としては、このような説と180度真逆で、「喫煙は新型コロナのリスクを高める」ことが「常識」となっているからだ。

例えば、WHOは3月20日、「タバコを吸わないでください。喫煙は、あなたがCOVID-19にかかった際に重症化させるリスクがあります」
というメッセージを世界へ発信しており、日本でも東京都医師会が「禁煙」を呼びかけているほか、日本呼吸器学会が
「喫煙は新型コロナウイルス肺炎重症化の最大のリスクです」という声明も出している。
実際、志村けんさんが亡くなった際にも、「4年前に肺炎で入院するまでの40年以上、ヘビースモーカーだったことが影響したのでは」
という説明をする専門家が多くいた。

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015 2020/08/16(日) 09:51:13 ID:vEHSQy60k6
この背景には、喫煙によって新型コロナにかかりやすくなるとか、喫煙や過去の喫煙歴によって重症化リスクが高まる、
という学術論文が各国の研究者から続々と公表されていることに加えて、喫煙が慢性閉塞性肺疾患(COPD)をはじめとする
肺の病気の主たる原因という事実がある。

●トンデモ科学なのか

桂歌丸さん、志村けんさんなど、ヘビースモーカーがCOPDや肺炎になりやすいことはさまざまな研究によって明らかにされている。
ということは、人工呼吸器が必要になるほど急速に悪化する新型コロナ肺炎でも、喫煙が大きな影響を与えていると考えるのが自然だという研究者が圧倒的に多いのだ。

では、フランス発の「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」というのはトンデモ科学なのかというと、現時点ではそう断言することは難しい。
新型コロナについてはまだそれほど研究も進んでいないので、もしかしたらということだってあるだろう。

田辺三菱製薬が買収したカナダのベンチャー、メディカゴがタバコの葉を「バイオリアクター」のように用いて、
新型インフルエンザのワクチンを大量生産する手法の開発を進めているように、タバコ葉の成分にも医療へ応用できそうなものもないことはない。
ならば、ニコチンにも何かしらの効果があってもおかしくはない。

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016 2020/08/16(日) 09:54:15 ID:vEHSQy60k6
ただ、研究への評価はさておき、「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」という話に関してはかなり危ういものを感じている。
データを都合のいいように解釈することで、ある特定の人々の利益につながる結論へと誘導しているように見えなくもない。
つまり、いわゆる、スピンコントロール(情報操作)の可能性もあるからだ。

ご存じのように今、世界の愛煙家とタバコ産業は未曾有の危機に直面している。
いつ収束するかも分からない謎のウイルスによる重症化の原因が「喫煙」だという研究が世界中から次から次へと発表され、
WHOや各国の保健当局が「タバコを吸うな」と呼びかけている。これまでにない「大逆風」である。

そんな世界的バッシングを少しでも和らげようとする人々がいたら、彼らはどうするだろうか。
「喫煙が新型コロナを重症化させるなんてうそだ!」と声高に叫んだところで袋叩きにあうのがオチだ。
となれば、残る施策はひとつしかない。喫煙には確かにリスクはあるが、メリットもある。
つまり、新型コロナ感染に対しても、何かしらの効果があることを訴求するのだ。

●「タバコ」をめぐる情報戦

「そんな陰謀論のようなことを触れ回るな!」というお叱りを、全国の愛煙家、タバコ業界のみなさんからいただきそうだが、
客観的事実として、タバコ業界が苦境に立たされると、どこからともなくタバコの健康面のメリットが唱えられる、というのは
「あるある」というか、王道パターンなのだ。

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017 2020/08/16(日) 09:57:28 ID:vEHSQy60k6
これまでもニコチンが健康に役立つという研究結果は、世界のさまざまな研究機関から発表されてきた。
それ自体は科学の発展に大きく寄与することなので喜ばしいことなのだが、問題はそのタイミングである。
往々にして、喫煙の健康被害が国際社会で叩かれたときや、世界的に喫煙規制が強まったとき、ストレートに言ってしまうと、
タバコに「大逆風」が吹いているタイミングなのだ。

例えば分かりやすいのが、愛煙家のみなさんがよく言う「タバコを吸っていると肺がんにはなるけど、アルツハイマーにはならないんだよ」
というやつである。
ご存じのない方も多くいらっしゃるが、実は現代の医療では、この因果関係は否定されている。
むしろ近年では、喫煙が認知症リスクを高めるとか、アルツハイマーの危険因子になるという医学論文のほうが多いくらいなのだ。

では、なぜそっちが社会に浸透してないのかというと、「ニコチンがアルツハイマーに効く」という研究のほうが先に注目を集めてしまったからだ。
タバコがアルツハイマー病に効果があるという説は、古くは1960年代から唱えられているが、科学的根拠をもって主張されるようになったのは、
2000年8月に「Smoking and Parkinson’s and Alzheimer’s disease: review of the epidemiological studies.」という学術論文が発表されてからだ。

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018 2020/08/16(日) 10:01:39 ID:vEHSQy60k6
先ほど申し上げた、否定する研究はこの論文の「後」に出されている。
最近のトイレットペーパーパニックが分かりやすいが、人は最初にインパクトのある話を聞いてしまうと、
後になってそれを否定する情報が出てきてもなかなか耳に入らないものなのだ。
ただ、筆者がここで指摘したいのは、このインパクトのある「ニコチンがアルツハイマーに効く」といった学術論文が世に出た
2000年というタイミングだ。

タバコ産業に関わる人たちの間では常識だが、実はこの時期は喫煙に対して世界的な大逆風が吹き始めたタイミングなのだ。
昨今、愛煙家の方たちに肩身の狭い思いをさせている「受動喫煙防止」。
自民党のタバコ族があれだけゴネたのに、なぜこの規制が通ってしまったのかというと、国際的に受動喫煙防止という大きな潮流に、
日本が抵抗できなかったことが大きい。

●都合のいいエビデンスをつくる

では、その潮流がどこから始まったのかというと、1999年5月の第52回世界保健総会(WHO総会)である。
この場で、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(WHO Framework Convention on Tobacco Control : FCTC)の起草及び交渉のための
政府間交渉会議を設立することが決定された。

このFCTCをきっかけに、世界中で受動喫煙防止の動きが一気に広まっていく。
つまり、1999年5月というのは、世界のタバコ産業にとって「終わりの始まり」だったのだ。

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019 2020/08/17(月) 01:03:52 ID:EnwEFS/9kw
>>1
喫煙者は肺が鍛えられてるからな。酔っぱらいと一緒にしたら失礼だろ。

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020 2020/08/17(月) 19:12:07 ID:8HsTUqpF4I
それは日本も同様だ。
2004年にFCTCに批准してからも、たばこ事業法を根拠に受動喫煙防止対策に根強く抵抗してきたものの、
13年に東京五輪の招致に成功をしたことで一気に陥落した。
IOCは10年にWHOと「ノースモーク五輪」という協定を結んでいる。
五輪招致決定で日本中が浮かれていたあの時に、愛煙家たちの運命は決まっていたというわけだ。

このように世界に強力なタバコ規制を広めるきっかけとなったFCTCの起草決定から1年3カ月後、まるでその勢いにブレーキをかけるかのように、
「ニコチンがアルツハイマーに効く」という学術論文が発表されたのだ。
世界のタバコ産業が、テレビ、映画、雑誌、そして報道ニュースで仕掛けてきたスピンコントロールを踏まえれば、
これを単なる「偶然」と受け取るほうが無理があるのだ。

断っておくが、筆者はこのような過去の事例をもって、フランスの「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」という研究をウソっぱちだなどと主張したいわけではない。
科学分野の話なので、こちらはおそらくかの国の研究者がしっかりと科学で証明していくはずだ。

ただ、情報戦の分野では、苦境に追いやられた産業が、起死回生のスピンコントロールを仕掛けることが多々あり、
その中にはかつて問題になった高血圧治療薬の臨床研究論文不正事件のように、マーケティングのために「都合のいいエビデンスをつくる」
というのはタバコの世界でも決して珍しい話ではない、ということを申し上げたいだけだ。

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021 2020/08/17(月) 19:16:04 ID:8HsTUqpF4I
この研究結果についてフランス保健当局は、ニコチンの有害性を忘れてはならないとクギをさし、
研究をう呑みにして、喫煙を始めたり、ニコチンパッチなどを使用したりしないように呼びかけている。
日本の愛煙家の皆さんもくれぐれも、「実はタバコ吸ってると新型コロナにかかりにくいんだぜ、プハー」みたいに、
盛った話を広めるのはやめていただきたい。

世の中の混乱期に「コロナ詐欺」を仕掛ける輩が後を絶たないように、この新型コロナパニックに乗じて、
自分たちの利益につながる情報を流す者たちはたくさんいる。
社会がひっくり返るようなニュースに合わせて、しれっと不祥事を公表する企業のように、
ドサクサにまぎれた情報操作を試みるのだ。

こうした操作に踊らされないためには、情報のバックグラウンドに目を向けていくしかない。
この情報で誰が得をするのか。
なぜこのタイミングでそんな話が出てきたのか。

ウイルスの感染拡大防止とともに、それに便乗するデマの拡大にも注意しなければいけない。

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023 2020/08/18(火) 16:26:41 ID:E.Lm78IDso
コロナに関しては「そんなはずないやろw」
って話が多すぎるね。

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024 2020/08/19(水) 14:23:04 ID:/FoUXxOIsQ
喫煙者と非喫煙者
ヒステリックになるのは・・

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025 2020/08/21(金) 17:34:03 ID:zSE/33koHY
実際、こんなバカ情報を信じるやつがいるから商売が続いて世の中は回っているんだね。
バカ様々だね。

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026 2020/08/21(金) 17:51:45 ID:786wVagxzQ
東京医師会 タバコQ&A 【第2版改訂】

Q7 :どうしてタバコだけが目の敵にされるのか?

A7 :「日本人においても、死因に最も関与する危険因子は喫煙である」 ということが判明したため、
   これだけ問題視されるようになったのです。
   様々な因子の影響を統計学的に補正して分析した結果、喫煙が寿命を縮める最も大きな原因であることが判明しているのです。
   タバコの煙からは、現在 70 種類以上もの発がん物質が検出されています。
   また、喫煙による病気はがんだけではなく、現在 22 種類もの病気・病態との因果関係が「確実」だと判明しています。

喫煙、高血圧、糖尿病、肥満、運動不足などの生活習慣や病気が、各々どれほど寿命を縮めているのかを試算した東大グループの研究によれば、
日本人男性の命を縮める最大の原因はタバコで、毎年13万人の命を奪っていると推計されました 。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満をすべて合わせても、タバコの寿命縮小効果には及びませんでした。
禁煙を推進することこそが、健康寿命を延ばすための最優先課題であることが証明されているのです。

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