筋トレしてる?
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001 2019/11/28(木) 20:54:48 ID:WTWkeDYhO.
ブサイクでもこのボディーならモテモテやで
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003 2019/11/28(木) 21:49:17 ID:Z2rh5FdzUU
004 2019/11/28(木) 21:54:33 ID:M3gwUmOqxs
005 2019/11/29(金) 04:01:13 ID:V3MwELHLCE
>>3
常識で考えれば、長さ/頭径/胴径だろ
単位はミリな
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006 2019/11/30(土) 12:42:43 ID:INcaof50IY
bokki力に差がでるときいて、
スクワットとエビオス飲んでる。
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007 2019/11/30(土) 13:10:46 ID:qvp.Je6ukk
押忍! 168センチ58キロの35歳であります
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008 2019/11/30(土) 19:27:34 ID:fLTfxgUuZY
009 2019/12/21(土) 16:03:36 ID:i/8XiOZxtE
スポーツ選手のドーピングに使われるステロイドだが、警察官の使用も増加している、と『ABC News』が報じた。
専門家は、犯罪の多い都市部の警察官の実に4人に1人がステロイドを使用していると推測しており、使用増加を示す事例も数多く挙がっている。
(中略)
そもそも、犯罪者のほうがステロイドを服用しているのだ。
ステロイドのおかげで筋骨たくましく、気が荒くなっている男たちを一斉検挙するのが自分の仕事だったら——
身長約183センチメートル、体重約73キログラムの(もちろん、自然な筋肉しかついていない)この身体を、化学的に強化したくならないと言えるだろうか。
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010 2019/12/26(木) 10:39:22 ID:8Dc4L3bMiM
犯罪者って武器を使うイメージあるけど
銃や刃物に筋肉なんて無力じゃないの?
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011 2019/12/26(木) 11:32:00 ID:D2CW912A7w
012 2019/12/27(金) 09:57:53 ID:hL5ov5xV1c
こんな体になれば10億円くらい貢いでくれる女がわんさか寄って来るのか?
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013 2019/12/28(土) 10:46:55 ID:4jThJgatzY
>>10 日本では、逮捕を行う場合、現行犯でない限りは逮捕状が必要です。
原則として逮捕には令状が必要であり、罪を犯しているという証拠が重視されています。
しかし、アメリカにおける逮捕とは、日本のように法的な処置ではなく、
身柄を一時的に拘束するという意味合いが強いです。
銃社会であるアメリカは、犯罪を犯しているかどうかの証拠を集めるよりも、
まずは危険を排除しなければいけません。
そのため、犯罪を犯しているという十分な証拠がなくても、警察官の判断で危険性があるとみなした場合は
身柄を拘束することを優先されます。
アメリカでは「まずは逮捕してから詳しいことを調べる」ので、日本の感覚で言うと「そんなことで?」
と思うような場面でも逮捕されてしまうケースが間々あります。
犯罪者に限らず、部活をやっている高校生など一般人の中にもステロイドを使っている人が多いアメリカでは、
そのように日常茶飯事である逮捕を行う際にパワー負けしないよう、警察官の方もステロイドを使ってでも
筋力を増強する必要性を痛感してしまうのではないでしょうか。
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014 2019/12/28(土) 11:29:52 ID:4erevDu9WI
>銃や刃物に筋肉なんて無力じゃないの?
>無意味な筋肉など無いのだ。
筋肉があれば強そうに見えるが、決してそうではないよね
ボディビルダーくらい分厚い筋肉だと、胸であろうが腕であろうが、相当な力で攻撃してもびくともしないけどね
しかし攻撃力は格闘技を学ばないとつかない
銃や刃物だと確かにどれだけ筋肉をつけても駄目かもね
格闘技経験があれば、避けることも出来るけどさ
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015 2019/12/29(日) 09:48:45 ID:QfZ7XxKTbQ
以前、CSの番組で「プロ格闘家二人が世界の武術体験!」というのをやっていて、イスラエルのクラヴマガに挑戦して、
模造ナイフを持った相手に滅多刺しになっていたのを見ました。
プロ格闘家でもあっさり刺されるのを見ると、生半可な訓練ではどうにもならない…と。
何年かごとに武道雑誌でもその手の企画が行われますが(攻撃側は「血糊ナイフ」、防御側は「白ワイシャツ」で)、
私が見た記事では、空手や合気道は軒並みやられてました。
また、刃物で刺されて殉職する警官には柔道の得意な人が多いという話も聞きます。
柔道の癖で不用意に相手に密着しようとするため、犯人が隠し持っていた刃物で脇腹や背中を刺されてしまうとか。
対刃物を想定していない徒手格闘技の経験が、かえって仇になるケースもあるようです。
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016 2019/12/30(月) 09:20:08 ID:OGhcvpK0PU
日本では、肉体同士がダイレクトにぶつかりあうラグビーに関してすら、筋肉の重要性を謳うメディアは少ない気がしますから、まだまだ誤解も多いかと思います。
しかし、当然の事ながら現場では筋量を増やすトレーニングは必須の事であり、その重要性は間違いなく認知されています。
わが国ではよく「筋肉をつけると怪我をしやすくなる」と言う人がいますが、アメリカなどでトレーニングの授業を受けると、筋肉をつける目的のひとつとして
「Prevension of injury(怪我の防止)」と言われます。
「怪我をしたくなければ筋肉をつけろ!」といったところでしょうか。
そして何よりも筋肉の無い所からは力は生まれませんから、これこそがスポーツや格闘技のパフォーマンスを上げる事を目的としてウエイトトレーニングを行う理由です。
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017 2019/12/30(月) 09:23:22 ID:OGhcvpK0PU
一般にパワーは「力」と「スピード」の要素で構成されています。
「スピード」とは反復によって向上していく要素なので、必ずしも重い重量を扱う必要はなく、むしろ、より速いスピードを反復によって覚え込ませる作業です。
このスピードの要素は比較的早く効果を発揮してくれるので、どうしてもこちらを重視しがちになりますが、スピードには0秒以下がありませんから頭打ちも早くきてしまいます。
一方で、「力」の要素は筋肉ですが、こちらはすぐに効果は現れにくいものの、年齢に関わらず進化をし続けてくれます。
どちらが大切かという事ではなく、双方の要素の掛け算があって初めて本当のパワーが身に付くのです。
筋肉はよく車のエンジンに例えられます。
ドライビングテクニックを磨く事は重要でありますが、ある程度のテクニックが身に付けば排気量の大きな車の方が有利である事は間違いありません。
どれだけ技術を磨いても車のキャパを超えたスピードは出せませんから、やはりどこかで排気量をあげていく必要が生まれるのです。
どういった筋肉に仕上げていくのかはその先の話ですから、まずはウエイトトレーニングで筋肉をつける、筋量を増やすという作業からのスタートとなります。
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018 2020/01/04(土) 10:00:39 ID:oSoUNO7qgE
019 2020/01/04(土) 10:03:53 ID:oSoUNO7qgE
020 2020/01/04(土) 10:20:30 ID:oSoUNO7qgE
021 2020/01/08(水) 03:27:21 ID:ECDFn.VZuU
022 2020/01/08(水) 11:41:01 ID:a/JjkIDJzs
023 2020/01/09(木) 11:58:57 ID:PYckkz0e.c
仕事でもないのにクソ重いもん何度も持ち上げて、
一体何をやってるんだろうかと、たまには思う。
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024 2020/01/09(木) 17:20:21 ID:9JGo2NfVsg
趣味でも無し目標も無しにトレーニングしてるの?
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025 2020/01/09(木) 18:00:22 ID:i/9LSAsoRo
男も女もタンパク質とりすぎで体臭・口臭がひどい
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026 2020/01/09(木) 19:01:00 ID:7WDBJG49Fc
>>23 230kgでスクワットやってた時、インターバル中に、
バーベルがプレートの重さでしなりまくってるのを見て、
急に怖くなったことならある
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