名医の方、お願いします！

真面目な相談です。私は大阪在住の５３歳のオッサンです。 ４年前ぐらいから唾液がネバつき出しました。 それがだんだんひどくなるので、病院に行きました。
掛かり付けの内科→近所の総合病院の　口腔外科耳鼻咽喉科 →総合病院の大阪府富田林市　富田林総合病院　耳鼻咽喉科
→名医だと評判の寝屋川市の小松病院　耳鼻咽喉科 →大阪の近大病院　耳鼻咽喉科 　ここまで全て　「原因も治し方も分かりません」　と言われました。
徐々に症状が悪化したので、近所の内科に大阪大学耳鼻咽喉科に紹介状を書いてもらいましたが 「専門医がいないので診断出来ません」と診断自体を断られました。
現在は流し台に吐いたらシャワーを掛けても流れない粘度が高い唾液が 朝から晩まで、２秒に一度は吐き出すか、飲み込むかしないといけないぐらい出続けています。
夜になると唾液が予備タンクに一杯になり気持ち悪いです。 そこで日本酒を飲むとアルコールと唾液のたんぱく質が結合するようで
ネバネバの唾液が１時間でマグカップ一杯になります。 一日中頭がボーッとして本当に死にたいぐらいつらいです。
大阪在住の私は「天下の大阪大学医学部」に診断を断られたら、どうしようも有りません。 絶望です。 この病状の治し方が分かる名医の方、治療法を教えて下さい。
また「ここに相談すれば？」という相談先をお知りな方は、教えて下さいますようお願いします。 助けて下さい！

返信する

加齢か脳卒中による唾液の嚥下障害か混合腺の顎下腺か粘液腺の舌下腺が、、、やっぱ歯科行けよ！
あ、口腔外科は歯医者かw

会議と懇親会の3連チャンで死にそうwww

返信する

おじさんの天然ローションでメルカリかヤフオク出品してみたら？

返信する

こういうのって意外なところに原因があったりするよね。
虫歯を治療したらアトピーが治ったみたいな・・・

大阪市立大学でどういう話が聞けるか分らないけど、耳鼻咽喉科だけでなくいろんな専門家に話聞いてもらったらビンゴするかもよ。

返信する

>>14
それは>>19だよ

肛門拡張が趣味の新潟のホモデブじじい(58歳)

返信する

なんか明らかな原因があるなら診断してもらえばよいけど、ない場合はストレスと加齢が原因だろうな。

粘っこい唾液ってのは唾液成分を高める事によって殺菌力を高めてるんだ。水みたいな唾液は濃度の薄い状態で口全体に行き渡らせるのが目的。
ストレスがあると危機に備えて水分を絞り、濃度が高い唾液を出す。　唾液に膿とかが混じってるなら別の原因があるだろうが、普通のならそういう理由も考えられる。
あと唾液腺の能力低下など。

基本的に人体ってのは出る物は出しておいた方が良い状態。涙、唾液、汗、うんこ、など、こういうのを一気に出させて、
体なのかなの潤滑、様々なホルモンを一気に分泌させる最も簡単で手っ取り早い方法は、運動、ジョギング。
体の代謝が落ちてるな、ストレスフルだなと思うなら、試してみても良いかもね。

返信する

へんな菌が繁殖してるんだろ。
リステリンすればよい。

返信する

>>23
スレ主です。丁寧・新味なご意見ありがとうございます。
何もやる気がしなくて働けず、貯金も減ってきたのが、ストレスになっているのかも知れません。
１８日に精神科・心療内科を受診するので相談して来ます。

返信する

>>25
この症状が出る以前から、そういうやる気の出ない状態ならそれが当てはまるかもね。

サクッと抗うつ剤を処方してもらえるかもしれないけど、あまりやらないほうが良い。多くの抗うつ剤は口が乾いたり便秘になったりして、
より水分代謝が悪くなる。それにボーッとしたらますます動く気が無くなり、それもまた代謝悪化に拍車をかける。
もらっても抗不安薬や睡眠導入剤が良いよ。　後こまめな運動だ。　しんどい運動をやると継続出来ないから、とにかく軽い運動を「続ける」という事に気力を使う。

返信する

>>25
体につらいことがあると億劫になるのはある程度仕方ないよね。
同じ明和仲間として、はやく元気になることを願っています。

返信する

抗うつ剤は副作用で口腔乾燥症になるよ！高確率で！
ジムとかアナル拡張とか女装とかハッテン場とか自分に合った密かな楽しみを汁。

返信する

密かな楽しみを汁。

返信する

密かな楽しみを汁

返信する

>>25
スレ主さんへ
>> １８日に精神科・心療内科を受診するので相談して来ます。
何としても、「うつ病」の診断を受けることは避けて下さいね、「うつ病」だと、生命保険・他の保険に入れなくなります。
入れたとしても、選択肢が大幅に減りますし、スレ主さんの年齢（５３歳？）では尚のこと加入可能な保険が少なくなります・・・。
思うように働けず、貯えも減って来れば気に病むことは何かと多いとは思いますが、何とか気持ちを切り替えて、散歩などして
風景を愛でて（楽しんで）「今のこの散歩が、俺を良い方向に向かわせている」と言うような思いで、気分チェンジしてみて下さい。　
つらいかも知れませんが何とか耐えて、”気分チェンジ”することに努めてみてください、工夫次第でお金のかからない楽しみ方はあると思います。
精神科・心療内科などが処方してくれる”薬剤”に頼ったら（飲まないと安らげない体になると）、「ダークサイド」から抜けられなくなります・・・。

返信する