WHOがゲーム依存症を病気に認定。

https://www.asahi.com/articles/ASM5V3PX6M5VULBJ004.h...
ゲーム依存症は病気、ＷＨＯが認定　要治療の精神疾患に
スマートフォンなどのゲームにのめり込んで日常生活に支障をきたすゲーム依存症が、
国際的に「ゲーム障害」という疾患として認められた。2019年5月25日、
世界保健機関（ＷＨＯ）総会の委員会で決まった。疾患と認められることで、
予防対策や治療法の開発などが進むとみられる。

ＷＨＯの国際疾病分類の約３０年ぶりの改訂版「ＩＣＤ—１１」で、
ギャンブル依存症などと同じ精神疾患に分類され、治療が必要な疾患として位置づけられた。
ＩＣＤは、日本など多くの国が死因や患者の統計、医療保険の支払いなどに使う
病気やけがの分類。改訂版は２０２２年に発効する。

改訂版では、ゲームをする時間や頻度などを自分で制御できない
日常の関心事や日々の活動よりゲームを優先▽日常生活に支障をきたしても
ゲームを続ける——、こうした状態が１２カ月（重症ならより短期間）続くと
ゲーム障害と診断するとした。

返信する

>>12
全然共感できないし
玉遊びは身体動かしてる時点でスポーツやろ？

e-sportsなんて引きこもりの脳障害ゲーム狂と同じやんか

返信する

>>13
体さえ動かしてればスポーツという思考が短絡的なんですよ

返信する

ゲームをスポーツなんていうのは将棋やチェスをマインドスポーツなんていう輩と同じ。
将棋などに意義を見出している競技者たち自身はそう呼びたがらないのに。
スポーツでくくれないところに精神性や誇りがあるのに、わざわざスポーツと呼びたがるのは
言い訳がましさやうしろめたさの裏返しに見える。
まして機械相手の手遊びをスポーツって…いくら上手くても尊敬する気になれない。
単に業界が仕掛け、乗った者がいるだけだろうに。

返信する

>>14
オナニーをe-sportsって言ってるようなもんだろｗ

返信する

>>15
小難しいことはどうでも良くて結局関心がないから認めたくないだけでしょう
それでいいと思いますよ
僕はサッカーやラグビーや相撲やゴルフは関心があるから楽しく観戦してますけど
野球とかバレーボールとかバスケットボールとかは関心が全く無いんでどうでもいいと思ってます
当然尊敬なんてしてませんし
eスポーツだって正直今の段階じゃ昔のハドソンキャラバンが規模を大きくしただけみたいで代り映えしないなぁとは思いますけど
いずれより精細かつVRなども駆使して今以上のものになるのはそう遠くないでしょうし
女性の野球よりも遥かに市場は大きいでしょうから
法規制等の周りの環境さえ整えば化ける可能性は大ですよ

返信する

e-sportsなんて全部でっちあげで、背後にヤー公絡みのゲーム会社が居る
んで、強引に普及させようと企んでいる。

笑わせんじゃねーよ

返信する

自分の子がゲーム漬けで「俺、eスポーツで食うから」と言ったら応援できる？

返信する

>>19
俺だったら子供に
ゲームして金稼げると本気で思ってんのか？
色々現実を突きつけてやる

誰かが作ったプログラムで遊んで金稼げるなんてあるわけ無いと
馬鹿でも分かるはずなのにな。

>>17みたいな真正のゆとりボンクラは
一瞬が永遠だから始末に負えない
永遠に生き続けるつもりかよってね

返信する

>>20
一つ言っておくと僕はeスポーツなんて大して興味はないんですよ
ただ上の方でeスポーツなんてスポーツとは認めないみたいなことをおっしゃる方がいたので
あえてeスポーツ肯定側の立場に立ってみて意見したまでです
後出し情報で申し訳ないです

返信する

>誰かが作ったプログラムで遊んで金稼げるなんてあるわけ無いと
>馬鹿でも分かるはずなのにな。
こんな事言ったら音楽芸術全般を否定することになるわ
スポーツなんて誰かが作ったルールと道具で遊んでるだけ
それで金稼げるのはバカでも知ってるよ

返信する

>こんな事言ったら音楽芸術全般を否定することになるわ
は？
やっぱ馬鹿なのかな？

返信する

>>23
お前な！

返信する

みなさん仲が良いですね

返信する

ゲームゲームゲムゲム
脳が完全に溶けてるやろ

返信する

馬鹿の極み

返信する

本人の嗜好の問題じゃないんだよ
ろくに節度も躾けない親が一番悪いんだが、こじらせてから取り上げようとすると
とんでもない凶暴性を発揮する
麻薬中毒者と何ら変わらない

返信する