金縛りにあう

季節の変わり目になると頻繁に金縛りに出会う
栄養不足でしょうか

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>>24
だからそういう夢を見たんだろ？
身体が動かなくなるなんてありえない。

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>>30
完全に自室である事は認識できてる
でも身体は硬直して動かない、つまり完全には目覚めていない、っていうのが
俺の金縛りに対する認識だったんだけど
つまり実体験として夢と現実の境目がよく分からない
以前黒い影が迫ってきたな〜と思った瞬間急に息苦しくなって本気で死ぬかと思ったり
あと自室のドアが（誰もいないのに）「ギギギ･･･」って開く音がしたりね、超怖かった
でもそういった部分はいわゆる夢なんだろうね

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>>27
そういう話凄く興味あるよ
俺も学生だった事、とっておきの不可解な体験をした
それは亡くなった祖父のお葬式を終えて帰宅した時だったんだけどね
弟と一緒に自室の電気をパッと点けたら、何と手のひらサイズくらいある巨大な蛾が飛び回ってるわけｗ
確かに部屋の窓は少し開けてたんだけど、その時は二人とも絶叫しながらドア閉めて虫取り網を取りに行ったんだが
ソーッと部屋に戻った時には、もう蛾なんて飛んでなかった、そもそもカーテンも閉まってたし
消灯した部屋にあんな蛾が飛び込んでくるのはおかしいんだ、そしてこの話を弟にしたら彼は覚えてないという
まるで俺だけが体験した夢のような出来事だよね、でもそういう話って他人事でも面白いわ

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小さい頃、母方の祖母の家に泊まり行くことが時々あった。
夜寝てると、遠くで雷の音が聞こえるんだよ。
雨の音は、覚えていないけどね。

朝になって、みんなに聞くと雷なんか鳴ってないって言うんだ。
そんなことが、何回かあった。
あれは、何だったんだろう?

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>>33
相当田舎だったら自衛隊の演習だったりしてね
とはいってもそんな夜中にはやってないが
あとポルターガイストみたいな心霊現象が
実はダムの放水による微弱な振動によって引き起こされていた、みたいな話ありますよね
金縛りにも根拠があると思っていて、実は最近すこぶる調子いいのですわ、何かスッと眠れるようになった
それまでは何かに突き動かされていたような生活だったけど、だんだん自分のリズムで生きている、という実感が沸いてきた？かもしれない

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33だけど、近くに自衛隊基地なんてないし、ダムはおろか川も流れてない。
周りは田んぼだよ。

第一、俺の家と母方の祖母の家は、5kmくらいしか離れてないんだ。
俺の家にいるときは、何も感じなかったんだけどなあ。

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