超現代医学の可能性
抽象代数学(群論)的医学の提唱
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064 2019/06/14(金) 10:09:02 ID:ohSAr7c0pc
スレ主相手に催促とか、ただのファンよな。
ここでは主に、人体を3×3で6面体の標準的なルービックキューブに譬えて来てるが、
当然、本物の人体はそんなに単純な構造をしているわけではない。
厳密なところを言えば、この画にあるようなどの異形のキューブよりもさらに複雑怪奇なものである。
ただ、ルービックキューブの上級者に言わせれば、複雑なキューブを解くのは確かに
作業量が増えて完成までの時間も格段にかさむが、基本的なやり方自体は3×3とそう変わらないという。
人体についても同じことが言え、ノウハウを熟知した上でさらに必要となるのは根気でこそある。
単なるパズルゲームを解くのと、命ある人間の身体を修復して健康長寿を実現してやるのとでは
気概の持ちようも当然異なるし、だからこそ桁外れに複雑な構造をしていようとも試みねばならない。
標準的なキューブの完成時間の記録保持者などは若者(特に空間把握能力の優れた男子)が多いようだが、
人体ともなれば数年から数十年をかけて治して行かねばならないから、そういうわけにもいくまい。
整体効果のあるヨガや古武術が一朝一夕では務まらないのにも共通しているとはいえるが。
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