超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


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102 2019/06/17(月) 10:04:20 ID:ks9Do09NGU
>>42の左が、去年末に整形外科で撮影してもらった俺の右肩のMRI画像。
矢印の部分にバンカートという関節唇の損傷があり、
確かにかつて脱臼していたと見受けられるが、今は整復されているという診断。

新たな治療の必要は見られないので、診察のみ。
医者なら誰でもそう診断するというので、証拠として画像ももらって来た。

俺の予想通りの結果。
病院で肩を診てもらったのは初めてだが、「肩を壊していたのを自力で治した。
そろそろ医者に見せても治っていると診断するだろう」と、
ある程度の予想を立てながら行ってみて、その通りの診断結果を得た。

ここまでここに書いたような超医学的知見と、それを忠実に実践する
技術的なノウハウによってそれを実現した。右肩の緩みを全身に分配するという、
現代医学では考えられたこともないような手法によって整復したので、
肩の脱臼経験者にありがちな外れグセなどももうない。

医者の診断という、世の中がその客観性を認める判断によって認められたことだ。
俺も自分が納得するためより、それこそが目的で行ってみたのであってな。

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