結局は人間て精神力の生き物なのかな?


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001 2019/04/04(木) 04:51:06 ID:GhnJEoPbrs
どんなに疲れていても、良い夢見た次の日、ってなんかハッピーなんだよね。
まだあの人が近くにいる気がしてね。何か知らんけれど頑張れる気がするんだ。

病理学的にはどんな状態なんですかね?ちょっと興味がありますので。4。

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002 2019/04/04(木) 05:04:08 ID:jFzmOx8ewQ
ポダウブ病です

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003 2019/04/04(木) 05:22:26 ID:.BneuqvAiw
現実逃避が始まりました。
悪化すると統合失調症になります。

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004 2019/04/14(日) 02:56:44 ID:aLfDkf/rX2
人間は 20グラムのケイ素で 60キログラムの肉体を 維持し動かす ケイ素生物 なのです。 ケイ素を補給しさえ すれば す べ て が  おのずと わかって くるのです。 ぽてちーん
まるんた

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005 2019/04/14(日) 09:00:04 ID:mCtzE0ZmKk
>>1
それは決して疲労を克服できたわけではないので要注意な。

「疲労感」というのは、「やりがい」や「報酬」によってマスクされやすい。
つまり、疲労が解消したのではなく「疲労しているのに疲労を感じなくなってしまっている」というケースだ。

さらに、動物の前頭葉には、疲れを感知すると脳幹に「疲れているので、休んでください」という信号を送る
「疲れの見張り番」のようなセンサーがあるのだが、この見張り番から「休んでください」という指令が送られても
無視して活動し続けると、そのうち見張り番自体が疲弊してしまい「休んでください」という指令を送れなくなる。
指示が出ないわけだから、当然「疲れている」と自覚できない。
その結果、疲れを感じることなく働き続け、ある日突然、過労死に至る。
実は過労死した人の大半が、直前まで疲労を感じていなかった…つまり、疲労感が麻痺したまま働き続けていた
ということがわかっている。

疲労というのは、決して精神力や報酬によって解消できるものではなく、休まなければ回復できず
蓄積して行く一方であるということは肝に銘じておいた方がいい。死なないために。

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006 2019/04/14(日) 10:15:32 ID:2TFrX8vzCQ
気合だ!

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