酒は百薬の長

眠れない時に酒を飲むか睡眠薬を飲むかで迷ってます
内臓や脳にダメージを受けないのはどちらなんでしょうか
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　　　　　　　、

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「 地上の権力者達は、肉体の健康や、精神の平安をくれるわけではない。
　だから、彼らのつくりだす利福は、どれもこれも、買って損をする。」
『 ラ・ロシュフコー箴言集 』より…

日本政府が、国民のことを本当に心配し愛してくれているならば、
アルコール、たばこ、すべての賭博行為は、
とっくの昔に禁止されているはずである。

愚かな日本の大衆へ愛を込めて…

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昔は、酒は寺でつくっていた。
般若湯。まさに薬だった。

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酒は百薬の長は否定され始めてる　アルコール摂取は脳を萎縮させる

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酔っぱらうと睡眠が浅くなるらしいですね・・・
しかしまあ
酒は百薬の長とは言うものの
中国人が日本に来て養命酒などを爆買いするのは
使用目的が金瓶梅というか
そこまでしてやるこたあねえじゃねえかという
飽くことなき追及が根底にあるらしい(^｡^;)

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命を削るカンナとも言います。

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>>5
正しく今の俺だわ（非缶チュー）・・・

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世界最高峰９６℃
萌えます

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>>4
そんな話を聞いた事がないアル

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「 地上の権力者達は、肉体の健康や、精神の平安をくれるわけではない。
　だから、彼らのつくりだす利福は、どれもこれも、買って損をする。」
『 ラ・ロシュフコー箴言集 』より…

日本政府が、国民のことを本当に心配し愛してくれているならば、
アルコール、たばこ、すべての賭博行為は、
とっくの昔に禁止されているはずである。

アルコールが体がに悪影響があるか、真剣に研究しよとする研究者が現れたらならば、
企業が動く前に、政府は直ちに妨害してたたき潰すだろう…

飲酒は、あなたの「健康」「思考力」「思考する時間」「抵抗力」「体力」を確実に奪う支配者にとって最高のツールである…
そのうえに、酒税と消費税というかたちで、あなたの貴重な所得をも奪ってゆく…

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>>7
そりゃ建前
坊主が酔う為の酒を隠れて造ってただけ、薬じゃない

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実はタバコも昔は健康の為のクスリ的な売り文句があったという

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酒が人体にとって毒なのは明らか。
百歩譲って良薬にもなるというなら、”うまくコントロールすれば”という前提が必須。
で、同じ論法ならタバコや大麻、覚せい剤の類も同様に良薬となりうる。
つまり「〜百薬の長」なんてのは方便に過ぎない。
はっきり言えばウソなのである。
ところが、酒はすでに税収、経済循環のツールとして既成事実が出来上がっているために、今更除外することが難しい。
強引に除外すれば国の経済に大きなダメージを与えてしまう。
個々の健康などよりも、国全体としての利益を優先さるのが国策というもの。
当然といえば当然なんだけどね。

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アルコールが7種のガンの直接的要因であることが判明

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実はヒロポンも昔は滋養強壮剤として販売されていたという

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