血管を若々しく改善する物質がカルピスに

http://calpis-kenko.jp/nenreipepuchido/kekkan-sinayak...

一酸化窒素の分泌を促して血管を柔軟性をUPさせる物質それがカルピス酸乳に含まれる「年齢ペプチド」なのだとか。
しかしこの「年齢ペプチド」かなり重要な物質にもかかわらずこのネーミングセンスのなさは一体何なのか…

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よし！ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・

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いくら年齢ペプチドなる物が血管に良くても、あの甘ったるい味から想像できるとおり
カルピスにはハンパない量の砂糖が含まれているので、帳消しというか焼け石に水というか…。
（砂糖たっぷりの清涼飲料水を飲んで生じる高血糖状態は血管内皮を傷つけ動脈硬化を招く）

また、>>2が言うとおり、こんなもの毎日飲んでいたら糖尿病になるリスクも高まる。
糖尿病になったら、言うまでも無く血管はボロボロになるので元も子もない。

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「年齢ペプチド」→この名称、ありふれたアルファベット羅列と
一線を画せるね。

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>>4　ヤクルトも・・・

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一連のこういった広告にすべて言えることだが、
問題はその有効成分とやらの含有比率だよ。
その何とかって成分が身体にちゃんと実作用及ぼすまで甘い甘いカルピスを一体どれくらい飲まなきゃいかんのだって話。
それの有効量分を摂取するために他の病気引き起こすだろがｗ

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美容と健康を脅かす最も危険な食品＠ブドウ糖果糖液糖(異性化糖)とは？
http://lifestyleorganizer.net/food/abouthighfructosecornsyru...

●ブドウ糖果糖液糖とは？

でんぷんを加水分解して得られたブドウ糖と、そのブドウ糖の一部を酵素によって果糖に変成させたモノを混合させた化学物質です。
（中略）
これら異性化糖の何が悪かというと、初めからブドウ糖と果糖が分離しているので、血糖値の上昇がハンパなく早いということです。
白砂糖や精白食品よりも早く、恐ろしいスピードで血糖値が急上昇します。(血糖値の急上昇の弊害についてはこちら)
果糖はフルーツにも含まれているし良いのでは？と思う方がいるかもしれません。
しかし、それはあくまでフルーツとして摂取した場合です。
果物や植物に含まれている果糖と、化学合成されて出来た果糖は別物と考えた方が無難ではないかと考えます。
（中略）

●ブドウ糖果糖液糖が多く含まれている食品は？

清涼飲料水、スポーツドリンク、市販のお菓子類、みりん風調味料などです！
（中略）
ヤクルトや カ ル ピ ス みたいな乳酸菌飲料、コーヒー牛乳やイチゴ・オレみたいな乳飲料まで、
コンビニやスーパーなどで市販されているほとんどの甘いドリンクに含まれています。

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血管伸展性の検査を受けた。ベットに仰臥し
両腕（通常の血圧測定部位）と両足首
計4箇所の血圧を同時に測って総合判断。

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カルピスのアミールＳって商品がそんな謳い文句だったな
けどイメージキャラクターの長嶋さんが脳梗塞患って表舞台から姿を消した不遇な商品

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＞＞一酸化窒素の分泌を促して血管を柔軟性をUPさせる物質

それアルギニンだわ。

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>>11
アミールＳはネットでしょっちゅう広告見かけるよ
「血圧が高めの方のトクホ」って

カルピスはアトピーが治るか乳酸菌とかアミールとか、嘘臭いトクホの商品ばかりで信用してない
まあ、トクホに関しちゃ、カルピスに限らずだが

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そんなに効果あるならば医療薬品として保険治療になってもいいんだけどな

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＞＞一酸化窒素の分泌を促して血管を柔軟性をUPさせる物質

アルギニンやな。
卵かけご飯でOK

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!?

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