こんにゃく麺で、超ローカロリー、糖質制限ダイエット！

超ローカロリーで、糖質制限食で（炭水化物抜きってことね）、こんにゃくイモが原料だから、食物繊維豊富で体にも良い。

そんな、こんにゃく麺を使ったダイエット、これから始めようと思ってます。　パスタにしたり、ラーメンにしたり、炒めて焼きそばにしたり、うどん・ソバにしたり。　誰か、試してる人、いませんかの？

ちなみに、最近のこんにゃく麺は、風味も改良されててウマいですよ！　昔のこんにゃく臭いのとは、別物ですわ。　

返信する

>>6　こんだけ角砂糖バクバク食ってりゃ、痩せるのなんて不可能だな！

>>7　糖質制限、してる人？　なんか経験談、ちょーだいYO!

返信する

オレはおかずの質・量は今まで通りで米やパスタの量を外食で出てくる１人前の量にしたら痩せた
アイスクリームはヤバイなすぐに太りだした
だからアイスクリームは我慢するようにしてる
ダイエットって３、４日やっても痩せないぞ？一生続けられるのか？ってことだぞ

返信する

ダイエット3ヶ月で約9㌔痩せました。
蒟蒻は普通に切って焼いて食ってた。
おやつがやめられない自分としては代用に貝ひもとどら焼き。
これが大きかった。「5の倍数日に一回好きなものを食べる」で
ガス抜き。夕食はビーフンサラダ。まぁ何事も慣れですね。

返信する

おフランスでは白滝パスタが流行ってるそうな。

返信する

脳の栄養分って唯一糖質だけじゃなかったっけ？
ゆっくり血糖が保てる炭水化物が脳に一番いいって本で読んだ
身体だけで脳の事考えてないの？

返信する

ダイエットとかもあんまり興味なかったけど、たくさん売ってて目についたから何となく買ってみた
冬でも冷たい系麺類好きだけど、作るの面倒だからお湯入れるだけみたいな手軽なカップ麺とかがどうしても多いのよ
でも今回買ったのは袋から出してざるとかで水洗いして食べるタイプ、付属の小さなスープも付いてて、うどん風とか冷やし中華風みたいなの
これが意外と食べやすくてハマってきたわ。ちょっととはいえ火をつけて茹でなくていいし、食感も悪く無いわ
細いそうめん風とかだと、こんにゃく特有のくっついちゃう感があるのは仕方ないけど、でも冷やし中華やうどん系は結構自然な感じかも

返信する

摂取カロリーと消費カロリー

返信する

こんにゃく麺、替え玉、５０個、買っちゃいましたｗｗｗ　送料込み￥４５００　くらい。　
スーパーで買うと、一袋￥１２０　とかしてるんで、ちょっとお得！　超ローカロリー、糖質もほぼゼロ！

味は、スゴく良い。くせがなく、パスタラーメンそば焼きそば、すべての料理に使える。
鶏肉たっぷりのパスタソースだけ多めに作って、それかけて食べてます！　ラーメンなら、鶏がらスープの元に、昆布白だし、塩コショウで、塩ラーメンになる。　キムチの元入れると、また美味いし、味噌混ぜてもOK!

意外と、腹持ちがいい。　２袋食べたら、結構お腹膨れる！　これなら、オレでも続けられそう〜＾‾＾

返信する

ウンコが高カロリーなので、カロリーなんて気にしなくていい。

返信する

>これなら、オレでも続けられそう〜＾‾＾
一生？

まずは腹いっぱい食うの止めなよ

返信する

炭水化物断ちって、いかにも頭の悪いやつがすることだよな
しかも角砂糖に例えるやつ
単純に角砂糖が入ってるわけじゃねーし

運動しろよデブ、毎日パン3つ食べてる俺でも体脂肪率5パーだわ

返信する

パン三つで朝から晩まで土方やってたらそりゃ太らないだろうな

返信する

土方すりゃ毎日好きなのも食って報酬もらえて痩せれるってことだ

返信する

土方じゃないが立ち仕事ではあるなぁ
デブは甘え

返信する

＞デブは甘え

これだけは真理だな

返信する

デブは自己管理できない証拠
だから金銭面も管理できてなさそう
やっぱデブは甘え

返信する

>>12
ブドウ糖が足りなくなると、肝臓がケトン体を作ってくれる。
ブドウ糖の代わりに脳のエネルギー源になる。

返信する

脳の主たるエネルギー源はブドウ糖なので、一時的に代替のケトンで補うのは良い
が、恒常的となると話は別。
また、赤血球などはミトコンドリアを持たないので、ブドウ糖しか利用できない。

返信する

>>25
けど糖質を一切摂らないって事じゃないんだろ？
大概の食品には多かれ少なかれ含まれてる
低糖質の物を食べてる分には問題なさそうだけど

返信する

『たんぱく質 - 厚生労働省』より抜粋

　健康な人でも、たんぱく質を過剰に摂取すると、1 週間程度の短期では腎血行動態に変化をも
たらして尿中アルブミンが増加するが、中期的には腎機能へ与える影響はほとんどない。たんぱ
く質が糖尿病腎症のない糖尿病において、腎症発症リスクになるとする明らかな根拠はない。
　しかし、日本人を含む調査によれば、たんぱく質の過剰摂取が糖尿病や心血管疾患の発症リス
ク増加につながる可能性がある。たんぱく質エネルギー比率が 20％ エネルギーを超えた場合の
健康障害として、糖尿病発症リスクの増加、心血管疾患の増加、がんの発症率の増加、骨量の減
少、BMIの増加などが挙げられる。たんぱく質と糖尿病発症リスクとの関係を認めた研究並びに、
最近の系統的レビューでは、これらのどの事象についても明らかな関連を結論することはできな
いとしながら、たんぱく質エネルギー比率が 20％ エネルギーを超えた場合の安全性は確認でき
ないと述べ、注意を喚起している。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Ken...

返信する

低炭水化物ダイエット - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E7%82%AD%E6%B0%...

返信する