副鼻腔炎

10日前から左目の奥の方や、おでこが物凄く痛くなり
21日から耳鼻科に毎日通院しています。毎日処方された薬を飲んでいます。
頭痛は今はありませんが、左目の奥を中心に頭が重いです。
後鼻漏が頻繁に起こります。
心配なのは完治するかということです。
経験者の方、助言お願いします。

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>>43
>俺も過去何度か副鼻腔炎になったことあって、なってるときは
>「これはいよいよ我慢できなかったら救急車を呼ぼう」と考えながら

お前みたいのがいるから本来必要な時に救急車が来ないんだよ！

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>>48
何を言ってんだか。
馬鹿がとりあえずレスつけてみただけって感じだな。
明和でもまともに意思疎通が図れないからお前は無職なんだよ。

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蓄膿は遺伝する

俺は二度目の手術が一応成功してから
華がすっきりして頭も冴えてきた乙

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>>49
非常識人が何言ってんだ？
脳にも蓄膿が回ったのかな？
それなら急いで救急車呼ばなきゃね！（笑）

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私は12年前、慈恵医大で左の鼻の慢性副鼻腔炎の内視鏡手術を受けました。
手術は全身麻酔で、約1週間ほど入院しました。
私の場合、ガーゼを抜くときも飛び上るほど痛いということはありませんでした。
術後はそれまでの頭痛がほとんどなくなりましたが、その後も定期的に年2回ほど診察を受けていました。
ここ1〜2年、風邪などをひいて鼻が詰まると、また以前の頭痛がぶり返すようになりました。
担当医によると、人間の体は元に戻ろうという性質があり、前の手術で開けた穴がだんだん小さくなってきたのが原因だということでした。
そこで先週末、また慈恵医大で穴を拡張する日帰り手術を受けました。
今回は局所麻酔で執刀医とも会話しながら、30分ほどで手術は終わりました。
昨日また診察を受けて、鼻の奥に溜まっていた血の塊を洗い流しました。
現時点ですこぶる順調で、かつてないほど左の鼻はよく通ります。
私の経験から、時間的に余裕のある人には、薬よりも手術を勧めます。
また慈恵医大はこの手術に関しては定評があり、入院した経験からの個人的判断ですが、お勧めできます。
私の執刀医は鴻信義先生で、NHKも含めテレビの医学番組で副鼻腔炎を取り上げるときには、かなりの頻度で出演されています。
なお鴻先生によると、私が最初の手術を受けた時と比べると、現在の術式はかなり進歩しているようです。
一番大きな違いは、今では術後ガーゼを入れなくなったことだそうです。
以上、ご参考迄。

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副鼻腔って何のためにあるの？

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副鼻腔、一体何のためにあるのでしょうか？
実はまだその存在意義は明確には判明していないのです。
頭蓋骨の軽量化のためだとか、声を共鳴させて音量を増幅するためだとか、
顔面への物理的な衝撃から脳を守るための緩衝部位だとか
いろいろな説は出ているのですが、どれもまだ決定打とはなっていません。

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>>1
この先、風邪ひくたびに副鼻腔炎になるよ
だから風邪ひかないような生活をすべし！

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親知らずが原因とか嫌だな

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5年位右の鼻が臭く、鼻をかむと黄緑色の鼻水(膿み？)が出てた
ここ最近左も臭くなってとりあえず鼻ウガイ
ぬるま湯に塩混ぜて何日か続けてたら、
良くなってきた
ほんとに臭いよね

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?

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そうですね　気長に付き合うことでする

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腐ったようなものがはいっているの

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友達から鼻息が臭いと言われ
口臭のせいだと思って歯科に行ったが解決せづ
そのうち喘息かと思うような咳が出て内科に受診
これを何年か繰り返し
今度は鼻の奥から異臭　頭痛もあったので耳鼻科で診てもらったら副鼻腔炎とのこと
抗生物質貰い３か月飲み続けて「良い状態になった」って事で通院をやめた
頭痛　黄色い鼻水はなくなったんだけど鼻息がやはり臭いと言われる
今思えば臭いに関しては最初しか効かなかったように思う
臭いだけ治らないんだ
というか薬が効かなくなったのか

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腐れ鼻はだれだ

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腐ったものにはふたをしよう

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あれだよ　かんぴょうだかひもの臭がするね

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抗生物質で気長に付き合おう

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