一日2食 健康法


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001 2012/05/01(火) 20:13:07 ID:xBAl4apbBE
朝飯抜きで体調快調

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002 2012/05/01(火) 21:04:02 ID:ntVn6HngEQ
朝がっちり 食べる
昼は ほどほど

夜は、軽いスープとか

ガ理想

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003 2012/05/01(火) 21:07:57 ID:D3olu9bSig
この量、一回で食べきれんわ 
三回に小分けしてでも食べないと栄養が計算上足らん…

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004 2012/05/01(火) 22:05:50 ID:U3BBHAYmh.
朝は絶対抜いちゃダメ
普通は昼食べて夜抜く
疲れた日は昼抜いて夜早めにタンパク質採ってすぐ寝る

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005 2012/05/01(火) 22:48:25 ID:Fvg/vtPldE
最近、1日1食、夕飯だけでいいっていう医者の本出てるけど・・

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006 2012/05/01(火) 23:01:51 ID:pyaeKVu7Fw
>>5
じゃあそうすれば?
俺は>>2に1票

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007 2012/05/01(火) 23:15:59 ID:hc1ECxlNgA
自分の頭で考えることができるまで、そうしていればいい >>5

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008 2012/05/02(水) 02:46:39 ID:Gajc/K6tT.
俺も>>5をやりだして2ヶ月たって痩せてきたよ
実際には夕食に軽いスープとか出来そうにないんで・・・
総トータルでカロリー量低く抑えてるんならいいかと
3食とも低く抑えれば良いに越したことないんですがね。

ダイエット中に今までは腹がグーとなったら
何か入れなきゃ体に悪いんじゃと不安になってたが
その不安を取り除いてくれただけでもあの医者は良かったんじゃないかな
朝食抜いたら体に悪いという説はもっともらしく聞こえるから受け入れやすいが
朝食食べなきゃ不健康になるってことじゃないからね

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009 2012/05/02(水) 05:37:31 ID:4f352TQZ0w
>>5
俺は医者から直接聞かされたよ。
肉体労働してるならともかく、デスクワークがメインの人には
一日三食は必要ないって言ってた。
逆に消化器に負担かけることで老化が早まるんだってさ。
肥満の元にもなるし。
数年前から一日一食だけど、病気らしい病気したことないな。

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010 2012/05/02(水) 06:11:40 ID:vVMb4U/fk6
>>8>>9 みたいな元デブの言うことなんかあてにならん

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011 2012/05/02(水) 06:59:44 ID:iHQ1tZRhL6
> 総トータルでカロリー量低く抑えてるんならいいかと

ただの過食

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012 2012/05/02(水) 10:09:49 ID:8t3/xQmcgI
医者も正しい事ばかり言うとは限らないからねえ・・・
その医者によって、言う事が違うし。
あと、昔は正しいとされた説も、今では間違っているというのもある。

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013 2012/05/02(水) 22:14:28 ID:Gajc/K6tT.
1日3食食って糖尿病になってください
そもそも3食きっちり食うようになったのってここ100年くらいのもんだろ
これ以上摂取できないよう体が調整するために獲物を狙う目をつぶし
次に狩が出来ないように足を不自由にする糖尿病は
短期間に栄養過多となった現代人の正常進化です。
3食きっちり食べなきゃっていう戦後の貧しい時代の名残を今の食生活でやってちゃ
たちまち栄養過多になってしまいます。消化器官が悲鳴上げます。
毎食腹7分目で押さえてる方には関係ありませんが・・

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014 2012/05/02(水) 23:09:35 ID:vVMb4U/fk6
元デブw >>13

デブって本当に頭悪いんだな

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015 2012/05/02(水) 23:26:41 ID:8t3/xQmcgI
1日3食摂ると糖尿病になると主張する仙人がいると聞いて、ウキウキしながら飛んで来ました。
100年前と現代人を比べる事自体、そもそも無理があります。生活様式がまるで違いますからね。
あと近代になって平均寿命が伸びたのは、医学の発達だけではありません。
栄養事情も関係するのです。

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016 2012/05/03(木) 07:39:53 ID:xHMeqx43Nw
じゃあ2食ならおkなの?

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017 2012/05/03(木) 10:39:13 ID:/Ip8UTZELs
>>13
1日3回食べることによる総摂取カロリー過多ではなく、精製炭水化物の過剰摂取によって
日常的に繰り返されているブドウ糖スパイクとインスリンの過剰分泌こそが、現代における
糖尿病増加の最大要因。

つまり、総摂取カロリーではなく食事内容が問題。

1日2食だろうが1食だろうが、白米・パン・うどん等のGI値の高い精製炭水化物を摂取すれば、
その都度、血糖値の急上昇と、それを抑えるためのインスリンの大量分泌が繰り返される。

これが30年、40年、50年…と続くと、とうとう膵臓のベータ細胞が疲れ果てて、インスリンの
分泌ができなくなり、糖尿病を発症する。
特に日本人・アジア人は欧米人よりインスリンの分泌能力が低いので、糖尿病になりやすい。
また、膵臓が壊れる前の、インスリン(肥満ホルモン)が過剰に分泌されている段階では
肥満を伴うことも多く、これがインスリン抵抗性を増加させ、やはり糖尿病のリスクを高める。

また、食事回数を減らすと、次の食事までの間隔が開いて絶食時間が長くなることによって、
人体に備わる飢餓対応システムが発動し、代謝が下がり、体脂肪の生成・備蓄能力が高まる事も
実験で明らかになっている。

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018 2012/05/03(木) 10:39:59 ID:/Ip8UTZELs
なお、1日2食や1食にすると、体質にもよるが、確かに短期的には体重が減ることもある。

しかし、ヒト属がアウストラロピテクス属から分化して200万年、ホモ・サピエンスが
現れてから40万年…その歴史のほとんどを狩猟・採取によって肉食で過ごしてきた人類が、
僅か1万年前の農業の発明以降、穀物を主食に据えるようになってからは、ただえでさえ
(1日3食摂っている場合でも)動物性タンパク質の必要摂取量を満たすことが難しくなって
しまっているのに、食事回数を減らすと、タンパク質摂取の絶対量がさらに減るために、
筋肉量を維持できず、顕著な筋萎縮を伴い、代謝が低下し、長期的に見れば太りやすく
痩せにくい身体になる。

1万年という短いスパンでは、残念ながら、肉食動物である人類を穀物食に適応させるだけの
進化は起こり得ない。
(日本人は米を食べるから腸が長いというのはガセネタ。俗に「肉食だから腸が短い」などと
言われる欧米人の方も、よく考えれば庶民が日常的に肉を食べられるようになったのは
ごく最近のことで、それまでは人口の大半が小麦粉・ジャガイモ等の穀物で腹を満たしていた)

このように、ただでさえ、消化器官は依然として肉食動物のままで、穀物を主食にするという
不自然な食生活をしているのが現代人なのだが、ましてや、穀物の精製が始まったのはたったの
200〜300年前。
食後血糖値を急激に上げる精製炭水化物という、人類史上これまで例がなかった食品に、
そうやすやすと身体が適応できるわけが無く、糖尿病に悩まされることになったのは
ある意味必然と言える。

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019 2012/05/03(木) 12:14:36 ID:2JaKTEh4ww
食事療法も糖尿病の病理もなんでも自己流だからデブなんだよな

総トータルでカロリー量低く抑えるなんてのは
食い溜めと飢餓を短時間に繰り返してるだけ
そんなだから筋肉が落ちて体重が減った よ う に 見えるんだよ
全然成功してない

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020 2012/05/03(木) 15:54:31 ID:rAC6efYjrQ
>>17
つまり肉食に戻せ、量を減らせ
ということか?

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021 2012/05/03(木) 16:19:34 ID:jFZEHRqbWs
ダイエットに食事制限はリバウンドするから良くないと言うけど、
食事制限で体が貯蓄モードになるのに、
たまに以前のように食べてしまうのが良くないのかと。

しかし、この省燃費モードこそ健康の秘訣ではないのかな。

俺は朝を抜いたり減らしたりで、空腹時間を十分にとるようにしてる。
しかも適度に運動し、マルチビタミン・ミネラルやアミノ酸の錠剤で、
バランスを保とうとしてる。
結果的に、体は絶好調過ぎて怖い。
フォアグラ化してた下腹はペッコリ凹んだ。
走ると軽さを実感する。
この1年で20歳くらい若返った気がする。

脈拍120とかで、適度に血流を増やしてやるのが凄く良い気がする。
でもダーレオーエンみたいな事もあるから、無理は禁物。
有酸素運動は、ゆっくり長時間のLSDが続く秘訣。
高負荷をかけると気持ちが持たない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%...

サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または抗老化遺伝子とも呼ばれ、
飢餓やカロリー制限によって活性化する。

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022 2012/05/03(木) 16:37:25 ID:jFZEHRqbWs
年を取るほど蛋白質合成能力が衰えるはずなのに、
中途半端な老人は、肉の食べ過ぎは癌になると、肉を避けたがる。

そのわりに、火を通せば大丈夫だと、前日の残りを平気で食う。
黄色ブドウ球菌は熱で死んでも、作られたエンテロトキシンは耐熱。
腎臓病の原因になりかねない。

でも100歳超えて動ける体を維持してる超人は、
みな肉や魚をしっかり食べて、体を維持してる。
他にも、しっかりした家族に支えられてるというのもあるけどね。

俺はここ半年、白ご飯には必ず生卵二個のTKG。
運動する日は昼にカラアゲなど追加してしっかり食べる。
しかし、なるべく満腹感を感じないようにしてる。
水をたくさん飲むようにしてる。
ドロドロ血は最悪なので。

毎日関節を酷使すると弱さを感じるが、
今すぐ腕立て200回連続やれと言われたら出来るし、懸垂は15回はできる。
1年前は、あちこちの故障を言い訳に運動不足の中年化一直線だったが、
今は学生時代とさほど変わらんほど回復。
あと5〜7キロ減らすと、学生時代と同じくらい動けるかも知れない。

若い頃からブランク無く鍛え続けてる、
同世代の消防士や自衛官やアスリートに追い付きたい。

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023 2012/05/03(木) 17:04:26 ID:jFZEHRqbWs
聞かれても無いのにダラダラ書いてスマンが、浸透圧って大事だね。
体重が軽い人ほどシビアになり、体調を崩しやすい。

体は生体膜による浸透圧自動調節機能が備わってて、
塩辛い物ものを食べると喉が渇いたり、余計な水分は出したり。
体内にあるミネラル分に応じて、適正な浸透圧に自動調節するのに必要な水分量を、
体は必要としてる。

減量したい時は薄味にして、塩分やミネラルを不足気味にすると早いかも。
だから減量中のスナック菓子とかは最悪。
余計な水分は排水されるので、多少の水の飲み過ぎはOK
ただし痩せたい人はミネラルウオーターじゃなくて水道水で。

ガリガリに痩せたスポーツマンは、頭痛がしたりダルかったりする時に
スポーツドリンクを飲むと体調が戻ったりするけど、これも浸透圧の問題かと。
デブにスポーツドリンクは不要。

有酸素運動中には血流のスムーズさが大事だけど、
血が濃くならないよう、早すぎると思うほど早めの給水が重要かと。

有酸素運動はゆっくり長時間のLSDが良いと書いたけど、それじゃ当たり前。
もっと良いのは、短距離ダッシュ系運動を長めのインターバルで。
ようするに脈拍120を維持すれば良いし、短距離の高負荷運動じゃないと、
運動能力向上出来にくい。

短距離ダッシュは飛び膝蹴りの要領で膝を前に突き出す!


と言う訳で、腹が減ったらとりあえず水を飲んで、1日2食健康法! と言う事で。

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024 2012/05/03(木) 17:44:29 ID:t9hiXGfwxw
朝ご飯食べるのは人間だけ ><

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025 2012/05/03(木) 17:54:35 ID:xHMeqx43Nw
もう長文はお腹いっぱいだよー
結局3食バランスよくという極当たり前の結論か?
そんな当たり前のこと分かってるよ。
それが続かないから2食や1食の話になってるんだろーが
正論だけ偉そうに言う奴もう来なくていいよ

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026 2012/05/03(木) 18:58:31 ID:UxLQcuPp0w
文字だけダラダラ並べられてもなんの説得力もないよ

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027 2012/05/03(木) 19:43:39 ID:U9Eacmi3w2
朝食を取らないと胆石が溜まる・・・・の話。

食事を取らないと胆汁が出ず、結局は胆石が出来る原因になる。
統計上そうなっているらしい。

朝食を取らない生活は
意外なところに影響が出てくる。
単にカロリー摂取量だけの問題ではない。

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028 2012/05/03(木) 19:56:12 ID:yZtwr7JmlE
中世でも、
ドングリとか人間が食べられないものを
豚にやり太らして、食料にしてたんだよなあ

つまり、豚とか肉は、ご馳走でなく
命をつなぐ糧だったそう。

ソれを救ったのが、ジャガイモ

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029 2012/05/04(金) 08:31:42 ID:6p/h0srtT2
若い時は、朝は空腹で目が覚めるくらいでしたね。
朝食抜きなんて考えられないくらいで、自分の思うままに食べてたら1日5食になるくらい。
今はさすがにそんなに食べませんが、胃が丈夫なのか年の割りに食べる方です。
それで大きな病気はした事はありませんが、高血圧症で治療中です。

「大食→内臓に負担→老化を早める」が気になりますね。
私も曲がり角かも知れないと思ってしまう(とっくに過ぎたか)。
「百人の医者を呼ぶより、夜食と夜更かしを止めよ」って諺があって、夜食は良くないと思っています。
夜は炭水化物を控えるようにとは思っています。

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030 2012/05/05(土) 11:43:03 ID:RlmjMRFjzQ
>>20
量(カロリー)は減らさなくても良い。

糖質の摂取を減らし(野菜や揚げ物の衣、調味料等にも糖質は含まれるので、
たとえ主食を全てカットしても糖質摂取をゼロにすることは難しいし、そこまで
する必要も無い)、その分、たんぱく質と脂質の摂取量を増やしてカロリーを補う
(むしろ総摂取カロリーは増えても構わない)ようにすれば簡単に痩せられるし、
リバウンドもせず、糖尿病の予防・改善もできる。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1911.htm...

逆に、総摂取カロリーを減らそうとするあまり、動物性たんぱく質や脂質を忌避して
糖質(炭水化物)中心のあっさりした食事にしてしまうと、筋肉を維持できず、
インスリンも大量分泌されるので太りやすい体質になり、すい臓の疲弊を招いて
糖尿病発症のリスクも高まる。

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031 2012/05/05(土) 21:16:11 ID:RACtJOg9sQ
ようは
大量の野菜
赤味肉 ささ身 魚
豆腐 豆中心で
炭水化物を茶碗1−2杯/日に抑えれば
で 無茶なダイエットしなくていいの?

おなか すいたら大豆食べてるけど・・・

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032 2012/05/06(日) 09:42:05 ID:0sgKJUd1BI
>30
私は日本風(?)あっさり系が好きで、ご飯大食系ですね。
「古来より日本人はそれで元気だった」なんて思ってましたが、そうでもないかも知れませんね。
まだ糖尿には至っていませんが(と言うのも親父は糖尿であるし、現在の私の食生活ではその素質があるような)
気をつける事にします。

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033 2012/05/06(日) 13:51:04 ID:Yb06gnfR16
朝=普通の日本の朝ごはん
昼=かなり軽く
夜=晩酌、つまみその日の気分で数種

ビール大好きなので360を4〜5本はのむけれど、
昼をかなり減らしたら緩やかに痩せて、半年で5kgの減量!
体調は良い。

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034 2012/05/06(日) 14:58:50 ID:1zsp9J7U7k
>>31
それだと従来の「カロリー制限食」になってしまいますね。

糖質制限食の場合は、油(脂)を制限する必要はありません。
よって、肉もパサパサした赤身やササミではなく、霜降り肉やバラ肉、
鶏肉なら脂の多いもも肉でもOKです。
かえって、脂身が多い肉の方が、血糖値の上昇・下降が緩やかになり、
インスリンの分泌が抑えられて太り難くなり、腹持ちも良くなるので、
空腹を我慢したり間食の欲求と戦うストレスも無くせます。

なお、野菜も種類によってはかなり糖質が多いので要注意。


>>32
昔の農民のように、過酷な筋肉労働によって、殊に朝食・昼食後には
血糖値が上がる前に速やかに糖を消費してしまえば高炭水化物食の弊害も
出じ難いのかもしれませんが、デスクワークや機械化された農業に従事している
現代人が昔の食事をそっくり真似るのは確かに危険だと思います。

また、昔の人は、たんぱく質と脂質不足で血管が脆くなったり免疫力が
低下していたために、単に糖尿病を発症する前に脳出血や感染症で若死に
していたことによって糖尿病患者が少なかっただけなのかもしれませんね。

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035 2012/05/06(日) 19:24:42 ID:82NvDOmHcg
総じて万人に効く健康方法(食事方法)なんて存在しない。
目的と個々人の生活習慣や仕事や体質に応じて最良の健康法・食事法は異なる。

デブがやせたいならたくさん食うな、朝だけバランス取れた食事をして
間食しなけりゃやせる。

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036 2012/05/06(日) 21:58:08 ID:1zsp9J7U7k
>>35
糖質制限食を推奨している江部医師も、まさに、個人々人の年齢、体質、アレルギー、
既往歴等に応じた「テーラーメードダイエット」の必要性を説いていますね。

それと、全人類が糖質制限食に切り替えると、たちまち食糧が不足してしまうという
事情(農業の発明以降、爆発的に増えてしまった人口を養い続けるには今後も必要悪
である農業と穀物食を続けるしかない)もあるので、運動部に入っている学生や
糖尿病のリスクが少ない人については、やむを得ず穀物食による炭水化物・糖質で
一定の摂取カロリーを満たしてもらう必要がある…とも。

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037 2012/05/06(日) 23:18:13 ID:whHE8qo8ek
これという正解は無いのか
みんな一理あるが完璧ではない

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038 2012/05/08(火) 04:31:54 ID:gTH7aGaVrc
酒がだめなんだわ酒が

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039 2013/01/14(月) 10:07:27 ID:Ij4wWAy2vc
朝食を抜くと血糖値が下がってしまうので、グルカゴンが分泌されて
身体は強制的に血糖値を上げようとするモードになる。
              ↓
その状態で昼食(特に糖質)を摂ると、朝に分泌されたグルカゴンの作用が
加わるために血糖値が異常な急上昇をしてしまう。
              ↓
すると、血糖値を正常に戻すために膵臓は大量のインスリンを分泌しなければ
なならなくなる。

これを繰り返していると、やがて膵臓が疲弊してインスリンが出なくなり、
糖尿病を発症する。


…という説もあるみたいだね。

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040 2014/12/22(月) 19:11:24 ID:.x691mqROo
これという正解は無いのか
みんな一理あるが完璧ではない

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