マスク生活早く終わってくれ

日本人は、昔から物を透かして見るとか
ぼんやりと何かに映る陰を見る時なんかの様子は
我々の生活にも深く溶け込んでいました。

例えば、日本の障子。
まだ灯りがなかった時代、薄らぼんやりと
ハッキリとは見えずに障子を使って苦労をしていました。
ついでに影絵、行灯(あんどん)、それはいろいろとあったもんです。

そして時代が代わり、今は令和。
今は明かりのおかげでハッキリと見えるようになりました。

ぼんやりする内容も変わって、マスクです。
マスクをしてると口本にそれは見えないんですよ。
恥ずかしいからだとか何だとか。
特に女の子達なんです。

それで男の子は一発必中を狙って、ぼんやりするところはコレだと思って、
ホテルに誘ってみて、服も脱がせてみて、マスクを取ってみるとさあ大変。

そこには>>1と同類の女がいるではないですか！
う～んどうしようと。

そこで灯りを薄暗くしてからもう一踏ん張りするんです。
そしてこうも思うんです。ハッキリと見えない方が頑張れるから。と。

日本人は昔も今もマスクの有無に関係なく
薄暗くてハッキリしてない方が好い事もあるんですね。

長々と失礼しました。

えっ？！私ですか？
私はハッキリしていて、マスクもしてませんよ。
それに、今は動画に保存する時代ですから。

返信する