インナーマッスルて何やねん


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001 2020/10/23(金) 23:51:30 ID:Gx4/loxwGE
どこの筋肉の事?
ちょっと意味がわかりません、腹筋胸筋の更に内部なのか?

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002 2020/10/24(土) 00:03:11 ID:/cIn3Tb/jA
下着に描いた筋肉図

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003 2020/10/24(土) 08:00:21 ID:cPpg9YntVU
こんな脳筋を市長に当選させた池田市って・・・
調べたら大阪かw

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004 2020/11/06(金) 17:50:03 ID:yG1OQhcJT6
アウターマッスルは外側の筋肉で触ることができる。力を入れるとムキムキなるやつ。鎧みたいもので、付けすぎるとビルダーみたいに体の動きが鈍く硬くなる。
インナーは体の内側・中心部にあり触ることのできない腸腰筋が有名で上半身と下半身をつないでいる。いわゆる体幹が強い選手といわれる場合、インナーマッスルが発達しているという意味合い。俊敏性とか体のバネとかしなやかな動きをつかさどる。

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005 2020/11/06(金) 18:00:57 ID:EoQoZVFwyA
いらんな〜マッスルじゃないやつ。

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006 2020/11/06(金) 20:23:37 ID:UIUyHRmK2A
●“インナーマッスル”は特殊な筋肉なのか?

私たちが知る限りにおいては、筋肉の種類について、インナーマッスル(近年、「身体の内側の筋肉、表から見えない筋肉」などの
ニュアンスとしてこういう呼び方があるようです)、あるいはアウターマッスル(近年、「身体の外側の筋肉、比較的大きな筋肉、
表から見える筋肉」などのニュアンスとしてこういう呼び方があるようです)というような 区分けは必要ないようです。

とりわけ近年の風潮としては、いわゆる「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉については、何か特殊な能力をもった筋肉であると
考える傾向が生まれているようです。

特に、「肩のインナーマッスル」という言葉を良く聞きますが、これは、野球の投球動作などで肩関節に負担がかかるので、
その負担を受ける筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋など)の停止腱部分が、三角筋や広背筋に隠れて表面からは見えにくいことから
言われはじめた言葉のようです。
また、この筋肉は回旋動作に関連する筋腿板に主に付着しているという構造を持っているため、特殊な回旋運動をするかのごとくいわれていますが、
その動きだけでなく、上腕を前方挙上する場合や他の動作でも収縮します。
解剖図などを見ていただければ分かりますが、筋肉の付着箇所(あるいは腱が)は肩の深部にあり、「背中側あるいは肩甲骨近辺にある筋肉」
という表現ができます。

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007 2020/11/06(金) 20:29:29 ID:UIUyHRmK2A
肩関節以外にもサッカー選手が重要としている股関節を安定させる筋肉として腸腰筋(大腰筋、腸骨筋など)が挙げられますが、
この筋肉は直立姿勢で脚部を挙上した時に大腿直筋、腹直筋と共に収縮します。
脊柱起立筋などとは桔抗筋(反対の動きをする筋肉)の関係にあります。
この腸腰筋は内蔵に隠れて表面からは見えにくいのですが、巷でいわれているような「特殊な部位にある筋肉」ではないと考えられます。

筋肉について、インナーあるいはアウターという呼び方は、近年さかんに言われているだけで、本来医学的にそのような呼び方は
なかったのではないかと思われます。
私たちの筋肉は、コンビニで販売されている肉まんではないので、中身の「具」と「皮」のような明確な区分けがあるはずがありません。
それに人体は複雑に絡み合った筋肉によって動作しているのです。

私たちトレーナーグループは、以上のことから、特定の筋肉について、それを「特殊な筋肉」と考えるより、
「トレーニングをしなければならない筋肉の一つ」と考えるべきであるという結論で対応しています。

そして、「ある部分のトレーニングのみを行う」という風潮を生じさせないためにも、「何か特別な働きをする筋肉」が存在するというような表現は
ぜひとも慎みたいとも考えています。

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008 2020/11/06(金) 20:58:05 ID:UIUyHRmK2A
インナーマッスルなんて嘘っぱち、とまでは言いませんが、それだけを専用に鍛えるトレーニングなんて無いんですよ。
また、インナーマッスルは動作の補助で使う筋肉(らしい)なので、それのみでは動かず、必ずアウターマッスルも一緒に動きます。
逆に言えば、アウターマッスルのトレーニングを行えば、協働してインナーマッスルも同時に否応なく鍛えられます。

長くなるので、これを読んでみて下さい。
           ↓
【体感トレーニング】インナーマッスル理論は廃れた過去のもの
http://workoutnavi.com/innermuscl...

要約すると、「インナーマッスルのトレーニング理論が流行ったのは20年前で、研究の結果、やっても意味が無いと結論付けられた」
「しかし、日本にはウエイトトレーニングを否定したい人が多いので、未だに“インナーマッスル”という言葉を使ったビジネス
(詐欺商法)が成立している」ということです。

実際、ダイエット本ではない真面目な筋トレ理論の本を読めば「インナーマッスルだけ鍛えようとしても無意味なので普通に筋トレすることが大事」
と書かれています。

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009 2020/11/06(金) 22:26:15 ID:yG1OQhcJT6
べつにそれいいのよ。体幹を意識して体幹を使うためにアウターを鍛えるのはべつにかまわんのさ。超一流の選手はそうやっているでしょう。でも普通の選手はアウターを鍛えると外の筋肉をメインに使おうとするから動きが鈍くなってパフォーマンスが悪くなるわけさ。

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010 2020/11/07(土) 14:28:16 ID:CPGBnL1Ez6
>>9
煽るわけじゃなくて素朴な疑問なんだけど、

・体幹を意識して体幹を使うためにアウターを鍛える(そんなことが可能なのか? 可能だとすればどうやればできるのか?)

・超一流の選手はそうやっているでしょう。

・普通の選手はアウターを鍛えると外の筋肉をメインに使おうとするから動きが鈍くなってパフォーマンスが悪くなるわけさ。

…について、それぞれデータに基づくエビデンスはありますか?
単なるあなたの私見、もしくは盲目的な体幹トレ信者からの受け売りなどではなく確固とした論拠があるのなら、
ぜひとも参考にさせてもらって部活の指導に取り入れたいので…

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