夏に向けて

かっこいい身体づくり。
筋トレ、減量などなど、あなたは何派？

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ナッサー・エル・サンバディ伝説

・来日した際にソープに行ったら、あまりの筋量に恐怖を覚えたソープ嬢が泣き出す

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>>15、>>16　のような人たちって、自分のやりたいこと？とは言え、自身の命を削って、体を造ってるんだよね。
こんな体の全体に、一日24時間休む事無く、血液を送リ出す仕事をしてる「心臓」の身になってみろ！って。

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コンテストで賞金を稼いだり、トレーニング器具やサプリ・ウェア等の会社とスポンサー契約を結ぶことで
生計を立てているプロ・ボディビルダーの場合は、身体づくりが「仕事」でもあるからね。

また、ボディビルに限らず、あらゆるスポーツにおいて、たとえアマチュアであっても競技に勝つことを最優先すれば
少なからず健康や寿命を犠牲にせざるを得ないだろう。

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>>11
筋力の弱い人や筋トレを全くやっていない人にとっては、何もやらないよりマシ。

筋トレでスクワットやデッドリフトを行っている人なら、その副効果で体幹筋群も
プランクでかかる負荷以上の負荷で鍛えられているので、今更やる意味なし。

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結局太ってしまった>>1さん
あわれ

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これは3年ほど筋トレをしていてようやく最近気付いたことなんですが、強くなるためには小手先の技術を身につけるより、
「雑にデカくなる」方法を考えた方が上手くいくケースが多いと思います。

特に初・中級者は「いっぱい食っていっぱいコンパウンド種目やる」くらいの感じで全然問題ないと思います。

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ジム行くと細い連中ほど小難しいメニューをやってるのに気付く。難しく考えずコンパウンドをやりこめばいいのさ。

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>>23
「ジムあるある」ですね。

サイドレイズやリストカール等、軽重量しか扱えないアイソレーション種目ばかりチマチマやってて、
何年たっても身体が変わらない人。

それよりも、高重量を扱えて、3種目でほぼ全身くまなく、効率良く鍛えられるBIG3をやり込めば、
ああいう頭でっかちの人たちが大好きな「インナーマッスル」（笑）も否応なく同時に鍛えられるんですけどね。

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