☆断食療法☆


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001 2019/10/05(土) 06:33:10 ID:GNN8yasztE
病気の原因は間違った食生活にある。
体調に異変を感じたら先ずは断食で体をリセットしよう。
断食で心身をリセットし野菜や果物中心の少食主義を貫ければやがて体質は必ず変わる。

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008 2019/10/05(土) 13:39:20 ID:GNN8yasztE
断食療法はお金が殆ど掛からない。
重病患者が治った事例があっても医学界は積極的に公表しない。
医薬利権構造の闇は深い。

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009 2019/10/05(土) 18:17:07 ID:O4hW/0R6TI
食っても食わなくてもいずれ死ぬんだから
好きな物食おうぜ

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010 2019/10/06(日) 08:00:45 ID:c4zdXZivW6
>>7
昔からの伝統的な日本食は塩分撮りすぎ。
日本人が長生きになったのは、医学の発達もあるけど、
食事が欧米化してきたことも一因だろう。

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011 2019/10/06(日) 08:58:49 ID:aVCKMrsR5Q
>>9
正論だな
でも皆より早く死にたくないだろ?

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012 2019/10/06(日) 09:29:47 ID:.xnmRZERA6
>>10
塩分・糖質過多なうえに、動物性たんぱく質不足で血管が脆くなり、40〜50代で脳出血を起こしてコロッと行く人が多かったんだよね。
だから、今よりも糖尿病や癌が少なかった。
要するに糖尿病や癌を発症する前に脳卒中で死んでいただけで、伝統的な日本食がそれらの病気の予防に寄与していたわけではない。

人類の遺伝子は、4万年前から今と変わらず、100歳くらいまで生きる「種」としての能力を当時から備えていた。
だが平均寿命が50歳を超える民族が出てきたのは、ようやく100年ほど前からだ。
産業革命が起こり、肉の大量生産が可能になった19世紀末から20世紀にかけて、イギリスやフランス、スウェーデン、オランダ、
アメリカ、オーストラリアといった国で肉を多く摂取できるようになり、寿命が延びていった。

日本の平均寿命が50歳を超えたのは、欧米諸国にかなり遅れをとって1947年のこと。
1965年に、それまで増え続けていた脳卒中が一転して減り始めた。
理由は「肉」で、よく食べるようになった地域から成果が上がった。
肉と乳製品の摂取が増えたことが決定打となり、世界に冠たる長寿国となった。

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013 2019/10/06(日) 13:36:04 ID:.JzS0PtnOE
014 2019/10/06(日) 19:10:25 ID:YryJt6ReN.
内視鏡入れるのに断食と下剤を使ったら
肌が心なしか綺麗になった
すぐに元に戻ったが

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015 2019/10/22(火) 10:53:39 ID:FJOGYuM2js
胆石で急性胆嚢炎になったときは4日間断食して胃と腸の中空にしたけど元気になったとは思わなかった。
やはり美味しい物食えるのが一番元気になると思う。

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016 2019/10/25(金) 11:54:54 ID:eJjhNphJTg
たかが数日の絶食は断食とは言わない
断食の目的は体内に溜まった毒素のデトックス
最短でも2週間程度はやらないと毒素の多くがデトックスされない

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017 2019/10/25(金) 12:31:45 ID:G7hoL8fChY
普通の人間は、働いているからねえ…
2週間も断食をやって、それが会社の業務に支障をきたさないワケがない。
まあ、やれる人はやれば良いんじゃないの?
そして健康になって下さい。

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018 2019/10/31(木) 09:27:23 ID:cuYu.kg.vo
断食に向くのは脂肪が多い奴
そういう奴ほど毒素をため込んでるからデトックスが必要
脂肪が多い奴は仕事をしながらの二週間程度の断食なんぞ屁でもない

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019 2019/10/31(木) 23:11:15 ID:vyp5D0rIqk
えっ・・・と、つまり・・・
食糧事情が劣悪な北朝鮮は健康体ばかりってことでOK?

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020 2019/11/13(水) 19:48:50 ID:WcbT1S4amQ
>>19
>食糧事情が劣悪な北朝鮮は健康体ばかりってことでOK?

>>18 が 断食に向くのは脂肪が多い奴 と言うとるがな…

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