超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


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194 2019/06/21(金) 00:53:50 ID:kHd5WhSxtA
シミュレーションを実行するのに解の公式も厳密解も必要ないけどな。
あくまでも方程式さえ出来てれば、後は数値解析、有限要素法でシミュレート出来る。

おそらくだけど人体を扱える方程式があるなら、絶対に非線形だろう。
現実の事象には必ず限界があるし、一定値を超えると、(線形)弾性変形から(非線形)塑性変形に変わる、それが体の故障ってやつだし
次元が違ってくると、別の方程式が適用されるってのは物理ではよくあることだろ。
そういう事がないように包括的、根本的な式を求めると言うならそれは絶対、多変数多次元多微分方程式になる。

まぁそもそも何が入力で出力で、変数で解なのかも検討がつかないけどね。

最近は心臓の手術とかでも血流のシミュレーションなど数値解析は用いられている。そういうのに携わるのは医者だけじゃない。
俺はあくまでも、人体を扱う方程式を立てるのは、選ばれし天才数学者などではないと思うよ。
さっきも言ったけど解の公式は必要ないし、現実にそれが実行されないのは、変数要素が多すぎてシミュレーションさえ出来ないってのが実情だろう。
と俺は思う。

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