脂肪を絞り切る


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001 2018/07/26(木) 02:56:40 ID:qRwwq0eOMM
下腹部に血管が入る位絞り切った人はなかなかいないだろう
恐らく体脂肪にしたら5%切らないと下腹部まで血管が見えない
3%超えたら死ぬかもしれないから気をつけてね
腹筋バキバキは簡単

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039 2018/07/30(月) 20:59:23 ID:QjiNsGfZY2
>>38
やっぱりおまえは日本語が読めないんだな。
朝鮮人だから仕方ないか。

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040 2018/07/31(火) 21:41:20 ID:DkIACQNgqI
>>39
ん?
お前の文章の何処に他の接触が有ると書いてある?
引きこもってエアトレーニングでもしているんだろ?

上前腸骨棘上方(腰骨の上)の皮下脂厚”計測中”の写真あげてよ
その部位なら計測しいながら撮れるよね?
ちな通常計測する部位じゃないからねっとには転がってないよ

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041 2018/08/01(水) 09:28:50 ID:AYlsx6Cud2
>上前腸骨棘上方(腰骨の上)の皮下脂厚”計測中”の写真あげてよ
馬鹿じゃね
朝鮮人だから仕方ないかw

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042 2018/08/01(水) 23:11:53 ID:zGpdqzqcMY
短期間でのびてるとおもったらさあ、
やっぱりこうばしいのがわいてるでやんのww
ちょっとむりがあるですねもっとどりょくしなさいなだんなwww

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043 2018/08/01(水) 23:24:07 ID:???
お互いにあげなよw
クルマ板みたいだなぁwww

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044 2018/08/06(月) 02:01:11 ID:6.NR1F7ONs
2人とも逃走かよ、ダッサ 笑

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045 2018/08/07(火) 02:51:58 ID:YBlSBhhwD2
出たがり屋さんなら、体のパーツだけでも個人特定されちゃうぞw

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046 2018/08/07(火) 15:38:45 ID:ABWOYY2a9k
あんまり格好良くないな
立体感が無いんだよな
黒人や白人とは明らかに筋肉の付き方が違っている
体質なのかトレーニングの方法なのか
脂肪の薄さは見事だけど

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047 2018/08/07(火) 17:47:29 ID:XN6ilAGdD.
種の違いによる影響が大なんだろうね
上半身はまだしもハムストリングなんかはドーピングしても黒人みたいにはならない

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048 2018/08/07(火) 18:41:37 ID:LERq3upG86
本当に心の底からこんな不健康そうな体になりたくないんだが
脳味噌まで筋肉になっていてそれしか誇るものが無い奴は
「嫉妬してる」とか「悔しいんだろ」とか思うのだろうなあと思うとゲンナリする
10%とか5%とか自慢してる奴らって本当にそれしかないんだろうな
息切れしやすい実用性皆無の筋肉肥大フェチ

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049 2018/08/07(火) 22:55:08 ID:YUetHZyxzQ
3%っていっても、画像みたいなガリも3%位だろうしw

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050 2018/09/06(木) 21:32:31 ID:AZF4xBUsG.
●大切な脂肪

脳や脊髄は、脂肪の塊である。
手に取ってみると豆腐より柔らかい。

遺伝子の設計図は、たんぱく質のことしか書いて居ないが、もともと全ての細胞は脂肪が主役である。
細胞同士を”分け隔てる”細胞膜も脂肪でできている。
神経細胞から情報を伝える長い道、神経繊維も多くは脂肪の鞘(有髄)に包まれている。
脂肪を極端に制限し続けると、皮下脂肪の枯渇とともに、大事な体の基本を壊すことにもなる。
精神の”変調”を来すのは当たり前のことになるし、体の中をパトロールして、治してくれる免疫細胞そのものも影響を受ける。

だからこそ、年がら年中、セパレーション”など”出して居てはいけないのである。

一方、その”不自然さ”を求めているところに、極めた人にこそ、偉大さがあるのだが、、、。
体を、このパーツを、しっかり変えていきたいと、強く思うなら、期限を決めながら、脂肪をしっかり摂取する時期が必要となるのはこの理由からだ。

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051 2018/09/06(木) 21:34:56 ID:AZF4xBUsG.
脂肪は便利である。
僕たちの体には、余ったものをすぐに脂肪細胞として取り込む手段が備わっている。
脂肪細胞は、エゴイスト、危機管理が抜群。
成長期はもちろん、老年期になってもどんどん仲間を増やせる。
エゴだが、良いこともたくさんする。
細胞同士の境だけでなく、組織の、臓器同士が当たって傷つかないようなクッションにも、保温にもなる。
関節の周りに、筋肉の腱の周りにまとわり付いて、擦れないように守ってくれる。
だから想定外の重さが筋腹(筋肉の中心部、もっとも収縮力が強い場所)で受けられなくても、関節部に”散らして”くれる。
ウエイトをクッションとして受けてくれる。
マクロのレベルでも、ミクロのレベルでも”テコ作用”として力を受けてくれるのである。

エネルギーの貯金、誰しも、いざという時の蓄えが必要なのである。
この脂肪を”徹底的に”落として、骨格筋だけを一瞬だけ”裸にして披露”しなくちゃいけないボデイビルディングコンテスト。
”いっとき”に賭けるその過程と迷いの魅力もまた面白い。

脂肪細胞は”絶対に”不死身なので、心と体が、たくさん美味しいものを入れてくれるのを心待ちにしている。
リバウンドは”当たり前”なことなのである。
非難するのはおかしいし、非難される”筋合い”もない。

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