タバコに害はない
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164 2010/08/30(月) 16:59:36 ID:RYBbcjYwEY
アメリカのタバコ業界は、既に50年代後半にはネズミを使った実験で喫煙と肺ガンの強烈な因果関係を
確認済みだったが、ガンを「ゼファー」(そよ風)という暗号で呼ぶなどして実験結果の隠匿に努めた。
そして60年代半ばになると、R.J.レイノルズなどの大手企業は、表向きにはタバコの害を認めない一方で、
ひそかに動物実験を進め、喫煙と肺気腫や喉頭ガンとの関係をも把握するようになった。
この研究結果に経営側は次第におびえるようになり、研究を中止させ、全てのノートを回収して処分した。
また、実験に使った動物も殺処分して研究所を閉鎖し、真実を闇に葬ろうとした。
そして、「タバコ問題評議会」(「タバコは喫煙者あるいは非喫煙者においてガンの原因とはならない」と
一般市民に信じ込ませるためにタバコ産業が作った御用機関)も、喫煙と病気の関係を証明しそうになった研究は
即座に闇に葬る代わりに、タバコ以外のものと病気との関係の研究には多大な助成金を出して積極的に奨励し、
研究結果の捏造も厭わなかった。
(イギリスBBC制作「タバコ戦争」より)
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